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アップスダウン

3ヶ月と6日目


私は昨日、大事なものをなくしてしまったかもしれない


昨夜は冷静にその事実を受け入れる事ができたのだが


今日の朝目覚めるとポカーンっと心に風穴が空いたかのように力が入らない


いつものように波を探しに行っても頭の中はその事一色


海に到着して重い足どりでビーチに出てみると風が強すぎで


海に入ることもなく帰宅


今日は濃い日になるかもしれない。


写真はここ一週間の中の、2DAYのいい波


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TOWN



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チューブセッションの舞台






二度あることは三度ある

2ヶ月と28日目


私は自分の板を修理に出してる間友人に板を借りることができ


なんとかサーフィンができなくなる生活は免れた


そしてさっそく自分の板を折った次の日に海へと出かけ


パスというポイントで、そこは一番奥のピークからテイクオフすると波はかなりホレ上がりバレルにもなる


バレルになる条件のひとつは水深が浅いこと


ちょうどハリケーンのうねりが入ってきたばかりの頃でサイズはまだ頭ぐらいだった


私は自分の板じゃないという事を波乗りに夢中になりすっかり忘れていた


そして私はそのホレ上がるバレルになる波を攻め続けてしまった


そして事件が起こった


かなりホレてる波にテイクオフしようとした私はテイクオフに失敗して荒々しい巻かれ方をした


そして海面から顔を出しリーシュコードを手繰り寄せ板にまたがり、またピークへとパドルした


??????????。


板が短い


やってしまった


まだ友人借りて1日も経っていないのに


水深が浅いため板の先端が海の底にヒットして折れてしまったのだ


私は正直もうどうでもよくなりあまり焦ってもいなかった


海から上がる時にある事に気がついた


二度あることは三度ある


その日次の日に友人に謝りに行き、ちゃんと板を直すという事で話は収まった


ちょうどその頃私の板も修理から帰ってきた


私は次の日の朝、自分の板を持ち海へと向かった


ハリケーンの接近により波はサイズアップしていた


インフロントが完全クローズ状態で少しウネリをかわすパスへと向かった


サイズは頭オーバーぐらいでパドルでピークへ直接向かうのはかなりハードなカレントと格闘しなくてはいけない


私は楽を選んだ


そう噂の殺人洗濯機の横を通って行く事にした


この方法は前にブログで書いたと思うけどかなりリスクの高い手段なのだ


私は岩の上に立ちタイミングを窺い海へと飛び込んだ


うまく潮の流れに乗り右から左へと楽々ピークへと行くことができた


そして修理から帰ってきたばかりのマイボードで波に乗り、もう一度波に乗る為に岸を歩きまた殺人洗濯機へ


そして事件が起こった


岩の上に立ち海へと飛び込むタイミングうかがっている時


バッコーン!!

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という音を聞いた瞬間、岩のところまで波が来て体ごと海へと引きずりこまれたのだ


私は軽く岩にぶつかっただけでそのまま潮の流れに乗りピークへと出ることに成功した


ピークに着き板が気になったので異常はないか確かめることにした


ボードをひっくり返して見てみると3つ付いてるフィンが1つになっていた


波に引きずりこまれた時に岩にぶつかって折れてしまったのだ


今年は厄年


ちょっと不気味にも思える事故の3連発だった


私は自分の板をまた修理に出ている状態だ


そして今日


ハリケーンスウェル炸裂

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朝波チェックに行くとこの様な光景が


左下に見えるのが人間、どれだけ波が大きいか理解していただけるはず

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そして直したばかりの友人の板を片手にこのハリケーンスウェルに乗りに行った


だが海へ入る前に風は変わってしまい


私は風の合うタウンへと向かった


サイズは頭半からダブルくらい


だが私は嫌なこと続きで自信を失っていた


だが私はこの波に乗らなければ一生後悔すると思い


勇気をふりしぼり最高の一本の波を頭に刻むコトができた


波に乗るという行為は不思議なもので


最高の波に乗ってしまえば今まで頭に残っていた嫌なモノがすべてが


その最高の一本の波で頭から消し去ってくれるのだから。






お辞儀

2ヶ月と22日目


私は朝5:30分に目覚めカメラを首からぶら下げ自転車でインフロント(家の前のビーチ)に向かった


自転車を走らせながら上を眺めると「今日も曇りか.......」っと、心の中でつぶやいた


風向きは完全に向かい風


この時点で私の心の中でのいい波は消え去った。


「ハァー.............。」


しかし遠くの方を眺めると空が微かに赤い


「もしかしたらいい写真が撮れるかも」っと、胸が踊った


そしてインフロントに到着

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日の出は見れなかったけれどもこの<色>


周りを見渡してもビーチには私一人


ここで感じるものは、波の崩れる音とこの光景だけ


朝からいい気分にさせてもらった


風が強いため弱くなるまで家に戻り待機するすることにした


朝ごはんを食べ、英語の勉強をしてコーヒーを飲み干し海へ向かった


インフロントはただ波が大きいだけで風を受けてしまいクローズ状態、


っということでこの強烈な風をかわす一番岬のポイントへ向かった


波はいい感じにブレイクしていてインサイドのポイントでは人もあまりいなかった


そして私はいつもどうりカットバックっとボトムターンの練習を繰り返していたら事件が起きた,,,,,,,


私は一本の波に巻かれ沖へとパドルアウトする時にある事に気がついた


板の長さが短い。。。。。


そうインサイドのポイントで波に乗っていたため水深が浅く板が海の底にヒットしてしまい折れてしまった


折れるのも当然


私はオーストラリアに来た初日に板を購入した


しかしそれから10日後、相手に突っ込まれ板の先にフィンが突き刺さってしまい自分でリペアをして


そのままちゃんとした修理もせずに今まで乗っていたのである


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物は大切に扱わないと長持ちしないってよく聞くけど..........


それでも私の中では大切にしていたつもりだった。


そして今の私の板の姿

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こんにちわ状態


前に自分でリペアしたところからキレイに折れている


明日修理に出します


悪いコトの後にはいいコトが起きると信じるしかありませんね。