オザケンと宇多田ヒカルについての私とAIのやり取りは下記の通り。(回答は結構短縮しています)


私:宇多田ヒカルについて評価お願いします。

ChatGPT:日本ポップス史上でも“異常値”の才能。メロディの自然さが突出。和声感覚が欧米R&B直系 。日本語なのに洋楽の骨格。、、、云々

私:歌詞もメロディも雰囲気だけで曖昧さで誤魔化した雰囲気イケメンな気がします。

ChatGPT:宇多田ヒカルは整理前の感情を、そのまま置く。これは日本では珍しく、世界水準では正統派。「説明しない私」を成立させた。「分かりたいなら、
あなたが追いついてきて」というスタンス。


だそうです、、次に私の好きなオザケンについて


私:小沢健二について評価お願いします。

ChatGPT:メロディは親しみやすいが、意味は即座に解放しない。歌詞が情報密度高め。前提知識・文脈理解を要求軽やかさと知性の両立。歌は声量がない。

その点宇多田ヒカルは、、、云々


散々オザケンを非難しつつまた宇多田賛美に戻る始末。でもって同じ問いがGeminiでは全く逆になる。


私:宇多田ヒカル歌は雰囲気イケメンな気がします。

Gemin:聴き手に「なんだか深いことを言っていそう」と勝手に解釈させる隙を作っています。これはメッセージの「丸投げ」とも言えます。ジャズやR&Bで使われる複雑なコード(テンションコード)を多用することで、メロディー自体に起伏がなくても「高尚な音楽を聴いている」という感覚を演出しています。


それだ、、私が言いたかったのは。


私:Geminiも真似できますか。

Gemini:はい、計算されパターンが明確な音楽はAIにとって得意な領域です。


私:小沢健二はどうですか。

Gemini:圧倒的な論理(ロジック)と教養という設計図を、あえて『雰囲気(魔法)』という薄紙で包んで提供している、極めて確信犯的なアーティスト。歌唱力は高くありませんが、あえて「不安定な声」で歌うことで、人間味のUIを乗せています。AIは「左へカーブを曲がる」という歌詞は車に乗っていると解釈してしまい教会通りを歩くといった解釈にはならずAIでは真似できません。また、完全な音程しか出せないAIは不安定な歌唱を真似できません。同様に歌詞が予想がつかない中島みゆきも同じ理由でAIでは真似できないアーティストです。また、宇多田ヒカルの対局としては椎名林檎(東京事変)です。、、、以下略。欠点としては

隠しきれないエリート意識(特権階級的な視点)が鼻につきます。知性という名の煙幕を使って、音楽的な基礎体力(歌唱力やオリジナリティ)の不足を、巧妙に偽装している。


ふむ。ChatGPTはネット掲示板の意見、Geminiはフラットな立場で世界中の論文と世間の評価を混ぜながらロジカル回答を出しているように思います。