ほんとにざっとですが
小学2年〜小学6年生までの
ゲームで遊ぶことの私の経緯です。
小学2年
不登校になる前は賛成派では
ありませんでした。
不登校になってからは現実的に
買ってあげなければいけないと思いました。
小学3年
2年生の時のことがあり、現実に応じて
子供が欲しいと思うゲームは
買っていました。
この頃はWiFiでYouTubeでゲーム実況を
見る時間が増えました。
小学4年
子供が欲しいゲームは買っていました。
小学5年
子供が欲しいゲームは買っていました。
小学6年
子供が欲しいゲームは買っていました。
子供が不登校になって
私自身のゲームへの考え方が
子供にとっては負担であったことが
分かりました。
子供はずっとDSLiteや3DSを
欲しがっていて、それを買うのを
引き伸ばしていました。
なぜ買ってあげなかったのか?
私自身が遊んだことのないゲーム機に🎮
抵抗があったことと
ゲーム依存が怖かったこと
がありました。
今思えばですが、
当時の自分の考え方が
狭かったなぁと思います…
不登校という事態になってから
子供が願っていたことは
最新のゲームをしたい
ということだと気が付きました
正直に言えば
気が付いていたけれど
買った後に依存するのが
怖くて不安が大きかったので
買うことに踏ん切りが
つきませんでした。
小学2年生からはたくさんの
ゲーム機やソフト、カセットなど
購入しました。
しかし、やはりというか
ゲームする時間はかなり長く
なってきました…
だんだんと私の気持ち中で
ゲームに対する不安が
大きくなってきました…
子供自身のゲームソフトなので
管理は任せたいけれど…
どうしたらいいのかなぁ?
日々もんもんと考えていました❗