暑さのせいか
何を、血迷ったのか
苦手で
普通は絶対、ダメなはずなのに
何故か、突然
見てみようかという気になり
本日、二本、立て続けに
ホラー映画を(洋画)を見ました
「ハウンター」
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督
フランス/カナダ映画
2013年
「ヘンゼルとグレーテル」
イム・ピルソン監督
韓国映画
2007年
怖いシーンは、目を覆って
画面を見ないようにしたり
音も聞かないようにしていたのに
突然変異なのか
全く、平気になっていました
不思議です
人間
こんなにも変わることが出来るのですね
ホラーの映画がどうこう
ということではなく
人は幾つになっても
苦手を克服できるのだなーということに
ビックリしました
苦手なこと
絶対にしないと思っていたこと
一生涯しないぞと思っていたことでも
ふとした、きっかけで
かわる可能性があるのですね
でも…
やっぱり…
おらー…
ホラーは
もう、いいずら