眠る場所の広さ | 頸椎と骨盤矯正の 秋桜カイロ ブログ 

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一昨日のブログ
る前より朝起きたときの方が疲れている気がするっていけませんよね~
ダウン
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の文中の

3 寝る場所の広さ

について書いてみます





昔はよく
“川の字にねる”などという言葉を耳にしていましたが

今時、子供は両親と川の字になって
寝ているのでしょうか?



少なくとも、赤ちゃんがいらっしゃるお宅では
あるかもしれませんね

特に、母乳育児をしておられるお母さんなら

赤ちゃんに、ピタッと寄り添って
一緒に寝ておられることが多いでしょう

赤ちゃんの横に寝ているほうが
母乳をあげやすいですし

赤ちゃんが
精神的に安定できるとか

良い面もあります


でも、
寝返りしやすいかどうか?
を考えたとき
答えは、No!ですよねラブラブ


一晩に、人は20~30回寝返りするといわれていますが


寝返りは、安眠のために
とても大切なものなのですメラメラ


寝返りすると
体の下側に滞った血液やリンパ液が
循環しはじめます


さらに、寝返りは睡眠の深さを変えるスイッチにもなっていて
自由に寝返りできることは快眠につながります


また、動物がそうであるように
人も、寝返りすることで
背骨のずれを、自力で矯正するといわれています


ですから、ゴロゴロ、ゴロゴロ爆弾


寝返りのできる広さがあるほうが
良いということになります合格


スペースの狭い場所に寝ると


寝る前に

ここは狭い場所なんだ
と脳が記憶してから眠るので

自然に寝返りが少なくなり

結果的に
寝る前より、起きたときの方が
身体が疲れていてしんどい

ということにもなりかねません


特に、
成長期のお子さんは

広々とした場所で
寝かせてあげると良いですね音譜

それでは、また満月

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