NHKスイッチインタビュー鑑賞。
スカパラのリーダーの
一人残さずお客を笑顔にする
と言う話がとても印象的。
その気概と言うか、気合というか
ポリシーが格好良い。
いや、逆か。
そのポリシーがあるから
格好良いと感じるのかもしれない。
ステージや演奏から
パワーやエネルギーを感じるけど
それってただ単に
派手に、証明や演出でやっても
きっとスカパラのステージはならない。
もっと奥底から湧き出る思いみたいなものがあって
それがパフォーマンスを通じて出てくるから
見ている人がワッと驚く。
大事なことは
源に何があるか
と言うことなんだなと痛感。
対談相手のシェフの永島健志さんも
根底で通じるようなことを言っていた。
ご本人の言葉とは違うかもしれないけれど
「マジか!」と言わせたら勝ち、
と言うようなことを言っていて、
それは
お客さんの予想を超えないと出ない発言で、
でも、その体験をさせてあげないと
次はない。
まさに一回一回が真剣勝負。
永島さんにとってレストランはステージで、
そこでのプレゼンが全て。
きっと、
美味しい
だけじゃなくて
すごい!見たことない!
と言うことを目指しているんだと感じだと。
でも、
美味しいは絶対に外してはいなくて
それは
大前提としてちゃんと抑えている。
当たり前だけど、
すごい!と思っても
見たことない!と思わせても
美味しくなければ話にならない。
だから
永島さんがこだわっているのは
伝え方
の部分なんだろうな。
本当は調理法だってこだわっているだろうし
相当な研究を繰り返しているんだろうけど
美味しいでしょ!
と言うよりは
楽しいでしょ!
と言う方向で伝え方をしているような印象だった。
作るだけじゃなくて
伝え切るところまでデザインする。
だから
すごい!見たことない!
が生み出せる。
スカパラのリーダーが言っていた
一人残さずお客を笑顔にする
と言うのも同じく、
伝え切るところまでデザインする
と言う意識の現れなのだと思う。
良い演奏は当たり前。
でもそれだけじゃない。
見る人の心を動かすエンタメは
どんなジャンルであったとしても
魂や、クオリティが良いのは当たり前で、
さらに
伝え切るところまでデザインする
と言うことが必須なんだな。
もので言うと
売り方や、バズらせ方までデザインする
と言うことなのかもしれない。
そこまでやるのが企画だし
そこまでやるのがエンタメだ。
自分が作る作品は
それができているか?
いや、全然できていない。
もっと勉強しないと。
スカパラや永島さんのような
伝え切るエンタメを目指さなければ。
#企画
#エンタメ