もうあっという間に寒くなり、20-21シーズンがすぐ目の前まで来てますね。


今期は、コロナということもありブログの活動報告を自粛していましたが、また再開していこうと思います。


今回は、9/23〜10/16までスイスのZermattへ雪上遠征へ行ってきました。


個人的には、時間の流れがゆっくり感じれる場所です。



しかし、高所なので高山病になりやすい僕と
しては、最初の3日間は頭痛との戦いです。

滑れるエリアに行くために、ロープウェイを乗り継いで山頂まで上がりますが、最終降り場は4000mを超えます。



今遠征は、SpO2(酸素飽和度)の測定をしていたのですが、遠征後半になると練習後のSpO2も80台にのってきました。

朝起きた時でだいたい96なので、それでもだいぶ下回っています。


雪上練習は、7月に松本乗鞍の残雪で行っていましたが、ここZermattはベースが氷河の硬い氷の為、この時期にこのコンディションを滑れることは良い練習になります。

しかしこの遠征期間は、天候に恵まれず山へ上がれない日が続きました。

約20日間滞在して、山に上がれた日は10日程です。

こういう日が続くと、昔コーチに言われた

「練習したくてもできない日があるから、日頃練習したくない日もしっかり練習をしなきゃいけない」

という言葉が思い浮かびます。



この遠征の目的としては、

・オフトレでの体作りの確認
・ウォータージャンプからの繋ぎ
・フラット(整地)でのベーストレーニング
・新しいスキーに慣れること

の4つのことです。

限られた日数でしたが、4つのことに取り組むことができコロナ禍の中でもスイス遠征に来れて良かったです!



スイスで乗った1台
Vector glide「CAMEL HUMP」です。




1エアでのジャンプ練習の日

オフシーズンに取り組んだ課題が
少しずつまとまってきました。


次の遠征からは、20-21シーズンのW杯が開幕します。

20-21シーズンも、応援よろしくお願いします。




また更新します。


杉本幸祐