ベビマツカサの大きさ比較。


新入り②と、

メスマツカサ。

この図、別に親子団欒では無く、給餌後にベビマツカサを配置しただけです。
本日ベビマツカサに初給餌しました。レオパゲルを見せたら、何の迷いもなく喰いついた…。
初脱皮は既に終えています。
基本隠れていたいらしく、超高速で物陰、シェルターの中、布の下に隠れます。自然界では親が子育てするのが半年程度なので、その位になったらあまり隠れなくなるのか。


そして今日、新入り②がオスマツカサを襲っていました。デスロール、ワニがやるあれです。
おとなしいマツカサトカゲが、まさかデスロールするなんて…!オスマツカサの前足を噛んで、そのまま回転してました。

さすがにこのままではまずいので、ひとまずオスマツカサはマメマツカサのケージに避難させました。他のマツカサ達を攻撃はしないので、やはりオスだけに向けられた敵意のようです。
これも、子育て期間独特のものなのか。

ベビマツカサ一家を隔離するか、推定オス達を隔離するか…。