レオパ2クラッチ目の卵。
キャンドリングしてみました。

そしたら、びっくり‼︎
メスレオパがゴロゴロ転がしていた卵も、ちゃんと胚が上にきていました。

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考えました。
もしかして、レオパの卵は胚の対側に卵黄嚢があって重くなっているのでは?
おきあがりこぼしのようになっていて、メスレオパがゴロゴロ転がすとちゃんと胚が上にくるのでは?

そういえばどなたかのブログで、産みたて卵の上下がわからなくなったら、水に沈めるときちんとした上下で沈むと書いてありました。

じゃあ、卵を転がせばいつも印が上で止まるのかな…?
怖くてできませんが。。。



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1クラッチ目の卵。ちょっと膨らんだ?と思っていましたが、2クラッチ目と比べると明らかにデッカくなっています。


自作孵卵器は期待以上に高性能で、28.4度〜30度、湿度90〜80%をキープしています。