『腰痛は「怒り」である』 | らくがき

『腰痛は「怒り」である』


整体の先生に教えてもらったこの本を読む。

腰痛は<怒り>である 普及版/長谷川 淳史
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要約すると、

無意識からのストレスで、

身体に反応(筋肉の凝りや内臓のストレス)

が、起きることによっての腰痛の原因がある。


この本の中で「思い込み、暗示」で面白い例が紹介されていた。


●実験
人間は体重の10%の血液がでても生きていられるか?

本当にあった実験のようだ。

死刑囚に対してこれを行ったとのこと、

そして、死刑囚には定期的に、

何CCの血液が出て行ったかを死刑囚、本人に連絡する。


結果は10%の血液が流れたときに、

死刑囚は無くなったそうだ。


しかし、実験自体は血液を抜いていなかったとの事。

ポタポタと音をさせてはいたが、

それは「水」で、ポタポタと音を出していた。

だが、死刑囚は死んだということ。


嘘か本当かはわからないが、

本に載るくらいの話である。


そして、人間の「思い込み」というのは、

自分自身が思っているより非常に強いというのは、

事実であることは間違いがない。


私たちは、無意識に動かされているんだなぁとさらに感じる。

後半は、トランスパーソナル心理学まで出てきて、

「腰痛の本」じゃない感じを受けてしまう。


あと、この本の良いところは部分も認めて、

全体も認めていることである。

大事なことなのに、こういう本って少ない。