みずから未来をつくろうとしないことのほうが、リスクが大きい。 | らくがき

みずから未来をつくろうとしないことのほうが、リスクが大きい。


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みずから未来をつくることにはリスクが伴う。
しかしながら、みずから未来をつくろうとしないことのほうが、リスクは大きい。
『実践する経営者』 P.F.ドラッカー 表紙の裏から
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経営者である私からすると、

上記の文は心に響く。


私もそう思う。

みずから未来をつくろうと

しないことのほうが、リスクが大きい。

そして、資本主義の世界に生きている以上

その部分は非常に重要だ。


だが、全員が経営者じゃないことも知っている。

社員であっても、

「みずから未来をつくろうとしないことのほうが、リスクは大きい」

と考える。


社内で、出来る限りの「未来をつくる」

ことをするべきことをしなければならない。

そして、それは組織が受け入れる必要がある。


「未来をつくる」ことをすると、

失敗が非常に多くなる。

自分がしたことが無い仕事が増えるのだから、

そんなのは当然である。

だから、失敗前提で動くことが出来るか。

そんな組織の価値観が重要である。


つまり、組織の能力がある程度

上に上がらないと、未来をつくることすらできない。

目先の会議も、もちろん必要だが、

長期的な視点をもった会議を日々考えることができるか。

「未来をつくる」ことは、

やはり、そんなコツコツしたことでしかない。


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参考
実践する経営者―成果をあげる知恵と行動/P.F. ドラッカー
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