新規事業に関しての人の使い方、雇い方の考え方。
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新しいもののために新しく人を雇うことは危険である。
すでに確立され、順調に運営されている活動を拡張するには、
新しく人を雇い入れることができる。だが新しいものは、
実績のある人、ベテランによって始められなければならない。
新しい仕事というものは、
どこかで誰かがすでに行っていることであっても、すべて賭けである。
プロフェッショナルの条件 P.F.ドラッカー P141
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「賭け」・・・。
そこまで、ドラッカーも言っているのか。
世の中全体の風潮として感じられるのが、
新しい人に対して「過剰な期待」がある。
これがどうしてあるのだろう?
日々の自分の業務が忙しすぎる。
そのため、新しい人材がくると過剰に期待する・・・。
これじゃ、うまく、人材マネジメントはできない。
そもそも、私たちだって初心者の時には、
「使えない人材」だったではないか。
なぜ、それを教える立場になると忘れるのか・・・。
会社、社長の価値観で、
ビジネス(仕事)というのは、
非常に大きく動くものだ。
その価値観で動かなくてはならないから、
新しいことを、ベテランに任せるのは当然だし、
その価値観がわかっていない、
新しい人材を雇ったとしても、
必ず価値観の相違がでてきて、
始めはうまくいったとしても、
時間がたつにつれて崩壊していく。