これから働き方はどう変わるのか―すべての人々が「社会起業家」となる時代/田坂 広志 読書 | らくがき

これから働き方はどう変わるのか―すべての人々が「社会起業家」となる時代/田坂 広志 読書

これから働き方はどう変わるのか―すべての人々が「社会起業家」となる時代/田坂 広志
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時代が豊かだからこそ、何で働いているのか。という疑問や、

時代が豊かだからこそ、どう働こうかというなどの疑問がでてくる

前提で感想を書きたい。


明日食べるものに困る日本だったら上記の疑問すら出てこないはず。

戦争直後の焼け野原の日本ではない。

ここをどうしても確認しておきたい。



メディアでは社会起業家が今日話題になっている。

著者の田坂さんも言ってらっしゃるが、営利企業で働くことは

社会貢献になっていく。僕も本当にそう思う。


社長という立場からすると事業を大きくするためには

設備を用意し。

人材を用意し。

資金を用意し。

などを必ず用意する必要がある。


設備の部分では事務所を構えたら大家さんにお金が入る。

人材を用意することは当たり前だが雇用が発生する。

資金を用意することは銀行などと取引しなければならない。


雇用の面だけを見ても儲かっている会社で働くことは

従業員の生活の安定になる。つまり家族の生活の安定になる。


定期的にお金が入ってくるということは心理面でも大きな効果がある。

そして、その家族が養われ成長し社会に巣立って行く。


たんたんと仕事をするだけでこのようなことを僕たちはしている。

もちろん上記の例なんて本当に極一部だ。


このようなことをリーダーはスタッフに説明することは必要だと思う。


自分たちが今していることを見直すだけで社会に対してどれだけの

ことをしているか確認しなければならない。