松江フォーゲルパークの「フクシア」は、年中満開!!

 

 

 

 

梅雨入りが発表されて以降、

ほとんど雨が降っていなかった島根県松江市。

 

昨日、一昨日と雨の日が続き、

今週後半も雨の予報が出るなど、

ようやく梅雨らしい気候になりました。

 

初夏に見頃を迎えるお花「フクシア」。

松江フォーゲルパークでは、

スタッフさんによる

徹底した温度管理がされており、

一年中満開のフクシアを見ることができます。

 

 

 

 

メキシコや南アメリカ、ニュージーランド、

オーストラリア南部、西インド諸島など、

広範囲に分布している「フクシア」。


冷涼な気候のヨーロッパで品種改良されたため、

夏の暑さに弱く、

夏に高温多湿になる日本での栽培には

不向きでしたが、

日本の酷暑でも夏越しできるように

品種改良が進み、

耐暑性・耐寒性の高い品種が開発され、

日本でも園芸種として普及しました。

 

 

 

 

縁結びスポットの「幸せのハート」の周辺には、

赤やピンク、白色の色鮮やかなフクシアが

数多く咲いています。

 

 

 

 

 あじさいも見頃です。

 

 

 

 

日本の梅雨の時期を代表するお花「あじさい」。

フォーゲルパークでも、「水鳥池」の周辺に

たくさんのあじさいが植えられています。

 

 

 

 

今の時期、紫色や青紫色の

色鮮やかなあじさいが園内を彩ります。

 

 

 

 

ペンギンたちがのんびりと暮らす

「屋外ペンギンプール」の

あじさいも綺麗でした。

 

 

 そば亭「不昧庵」さんの和パフェ

 

 

その水鳥池の前にある

そば亭「不昧庵」さんでは、

暑い今の時期にぴったりな

2つの「和パフェ」が提供されています。

 

 

そば蜜パフェ

 

 

 

 

バニラソフトクリームに

そばと黒蜜の特製ソースがたっぷりかかった

「そば蜜パフェ」。

 

そばと黒蜜の濃厚な香りがとても美味しいです。

 

 

黒蜜きなこパフェ

 

 

 

こちらは、バニラソフトクリームにあんこをのせて、

たっぷりのきなこと黒蜜をかけた

「黒蜜きなこパフェ」。

 

香ばしいきなこの香りと

あんこと黒蜜の優しい甘さが

口いっぱいに広がって、とても美味しいです。

 

 

お蕎麦屋さんならではの2つの「和パフェ」。

フォーゲルパークにお越しの際はぜひ、

ご賞味ください。

 

 

ほとんどのエリアが屋根付きの

全天候型のテーマパーク

「松江フォーゲルパーク」。

 

雨の日でも快適に園内を回れるので、

梅雨の季節でも楽しめます。

 

満開の美しいお花や

世界各地の様々な鳥たちを

見ることができる

フォーゲルパークにぜひ、

お出かけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年は、長い期間楽しめそうです。

 

 

 

 

松江藩主を務めた松平家の廟が

納められているお寺、「月照寺」。

 

今年の3月まで放送された島根県松江市が舞台の

NHK朝ドラ「ばけばけ」にも登場し、

話題になりました。

 

「あじさい寺」としても有名で、

今の時期、あじさいが見頃を迎えています。

 

昨日、お参りしました。

 

 

 

 

紫色や赤紫色、青紫色の

色鮮やかなあじさいがとても綺麗でした。

 

 

 

 

今年は、雨が少ない影響もあってか、

まだ開花していないお花も多かったです。

 

これから、遅咲きのお花も開花するそうなので、

長い期間、あじさいのお花が楽しめそうです。

 

 

 松江藩松平家初代藩主・松平直政公の墓所

 

 

 

 

松江藩松平家初代藩主・松平直政公の墓所。

境内で一番大きいお墓です。

 

江戸時代初期に、彼が信州松本藩から、

この松江の地に移ってきた際に、

信濃から蕎麦職人を連れてきたことから、

松江の街にも蕎麦の文化が伝わり、

出雲地方を代表する名物

「出雲そば」が誕生しました。

 

 

 

 

その直政公の廟門のそばには池があり、

今の時期は、水面に映るあじさいの

美しい景色が楽しめます。

 

 

 第7代藩主・松平治郷公(不昧公)の墓所

 

 

 

 

松江の街に「茶の湯」と「和菓子」の

文化を広めた

松江藩松平家第7代藩主・

松平治郷公(不昧公)の墓所。

 

 

 

 

その不昧公の廟門には、

彼の好物であるブドウが透かし彫りされています。

 

 

 

 

ちなみに、島根県はブドウの「デラウェア」の

産地として有名です。

 

今の時期、松江市内のスーパーでも、

出雲市や益田市の「デラウェア」が並び、

初夏の味覚として親しまれています。

 

 

 

 

 寿蔵碑(大亀の石像)

 

 

 

 

そして、「月照寺」といえば、

「寿蔵碑」(大亀の石像)。

 

6代藩主・宗衍の墓所にある寿蔵碑の

土台となっている大亀で、

宗衍公が50歳の時に、息子である不昧公が

父の長寿を願って建立したものです。

 

 

夜な夜な松江の街で暴れ回るこの大亀を

亡くなった藩主の功績を彫り込んだ石碑を

背中に背負わせて、

この地にしっかりと封じ込めたという伝説があり、

小泉八雲の作品「知られざる日本の面影」でも

紹介されました。

 

この大亀の頭をなでると

長生きできるといわれています。

 

 

建立から約250年が経過した大亀さん。

石碑の傾きや亀裂などの痛みが進んだことから、

来年度より修復が予定されています。

 

6月15日まで、その修復の費用の

クラウドファンディングが実施され、

1800万円の支援金が集まりました。

 

大亀さんが無事に修復されますように。

 

 

今週の土日には雨が予報されており、

遅咲きのあじさいも開花が進むかもしれません。

 

梅雨の季節のお出かけ・観光の際はぜひ、

月照寺にお参りください。

 

 

 

 

 

 

 不昧公の詠んだ歌から命名された3つの和菓子の「姉妹品」

 

 

 

 

本日6月16日は、「和菓子の日」。

 

京都・金沢と並び、

「日本三大菓子処」の一つとして

知られている島根県松江市。

 

そんな松江市では、

松江の街に和菓子の文化を広めた

松江藩松平家七代藩主・松平治郷(不昧公)の

命日である4月24日と毎月24日を

「茶の湯の日」に制定し、

和菓子のイベントが開催されるなど、

和菓子が市民に親しまれています。

 

 

 

 

その中でも、4月24日の

「茶の湯の日」のブログでご紹介した

不昧公が詠んだ歌から命名された3つの和菓子、

風流堂さんの「山川」

彩雲堂さんの「若草」

三英堂さんの「菜種の里」は、

「松江三大銘菓」と呼ばれており、

松江を代表する和菓子です。

 

今日は、その「松江三大銘菓」の

姉妹品をご紹介します。

 

 

 風流堂さんの「山川古今 (やまかわここん)」

 

 

 

 

紅葉の山と川(水)を表現した

風流堂さんの紅白の落雁、「山川」。

 

新潟県長岡市の大和屋さんの「越乃雪」、

石川県金沢市の森八さんの「長生殿」と共に、

日本三大銘菓の一つに数えられています。

 

 

 

 

その山川を一口サイズにしたのが

「山川古今(やまかわここん)」です。

 

 

 

 

本家の「山川」は、

1枚がはがきサイズほどの大きさで、

食べきれないという

意見が多く寄せられたことから

開発されました。

 

糖質制限ダイエットが流行るなど、

健康志向が高まっている現代では、

茶席で供される一人分のお菓子の大きさが

小さくなっているそうです。

 

しっとりとした口当たりと

上品な甘さがとても美味しいです。

 

紅白の色鮮やかなお菓子なので、

お土産はもちろん、

お祝い事の贈り物にもおすすめです。

 

 

 

 

 彩雲堂さんの「よもぎ若草」

 

 

 

 

鮮やかな緑色とやわらかい口当たりが、

春のもえる新緑を連想させることから、

不昧公が1月~4月の春のお茶席に

好んで用いられていた

彩雲堂さんの求肥のお菓子「若草」。

 

 

 

 

2024年に創業150年を記念して、

島根県産の材料にこだわって制作されたのが、

この「よもぎ若草」です。

 

 

 

 

奥出雲町の仁多米と

松江市島根町産の蓬を使用しています。

 

本家の「若草」は、

寒梅粉と呼ばれる米粉や砂糖を合わせた衣を

求肥につけており、

お米の風味と食感が楽しめます。

 

対して、この「よもぎ若草」は、

蓬と砂糖等を合わせた衣を

求肥につけているので、

蓬の豊かな香りが楽しめます。

 

本家の若草とよもぎ若草の両方を購入して、

食べ比べをするのもおすすめです。

 

 

 

 

 三英堂さんの「菜種の里 雅趣(がしゅ)」

 

 

 

 

春の菜畑をイメージした

鮮やかな黄色の落雁のお菓子、

三英堂さんの「菜種の里」。

 

表面に散らされたもち米が、

菜畑を蝶が飛びかう様を表現しています。

 

 

 

 

その菜種の里を食べやすいように

一口サイズにしたのが

「菜種の里 雅趣(がしゅ)」です。

 

 

 

 

本家の「菜種の里」とは違い、

こちらにはかわいい蝶の干菓子が付いています。

 

口の中でとろけるほろほろとした食感と

口の中いっぱいに広がる優しい甘さが

とても美味しいです。

 

幸せを運ぶとされている蝶がのった、

幸せの黄色のお菓子、「菜種の里 雅趣」。

 

縁結びの地、出雲地方のお土産に

ぴったりなお菓子です。

 

 

菜種の里 雅趣(なたねのさと がしゅ) – 三英堂

 

 

松江観光や出張、帰省の際のお土産にぜひ、

不昧公が愛した「松江三大銘菓」を

選んでみてくださいね。