ASEAN Business NOTE

ASEAN Business NOTE

ASEANでのビジネスをする中での気づき・メモ

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僕は新しい商品・サービスを作るのが好きです。


ただ、よく陥ってしまう危険な状態があります。

それは「新しいものを作ることが目的」になることです。


何か問題を解決する。
お客さんに楽になってもらう。

そのために考えていたことが、新しいサービスの片鱗を見せる。

そうなると、

そこから新しさだけが暴走してしまうこともあります。


だから、
何の為にそれを作ったのか、考えたのかを
冷静に振り返る時間を作らないといけません。


革新的なものは好きですが、

それを市場が喜んでお金を払いたいと思わなければ利益になりません。
現場管理者の仕事は”ただ現場いること”ではありません。

当たり前ですが。


ただただ1日現場に居て、
作業員から上がってくる報告をそのまま横流しにしていては
管理者として仕事をしているとは言えません。


ただの報告の横流しであれば、

管理者など不要で、
作業員からダイレクトでの連絡で問題ない。


現場管理力は、
「気づき力」と「質問力」と「提案力」の
3つのスキルが必要だと思います。


現場が計画通りに進んでいない場合、

何故計画通りに行かないのか、
まず問題点に気づく力が必要です。

そして、その問題を解決するためには
何故そのような問題が発生しているのかという、
原因を突き止めなければいけません。

その時に、
実際に現場を進めている作業員に対するヒアリングし、
問題の本質を突き止める質問力が必要になります。


そして最後に
問題の原因が判明したら、
それを解決するための提案を考えること。

これらの3つが出来てはじめて
現場管理の仕事をしていると言えるのではないでしょうか。
僕の部屋にはほとんど物がありません。

カンボジアの家にも、日本の家にも。



学生時代の卒業アルバム等の人生に関わった物を全て集めても、

ダンボール3箱あれば十分収まります。



引っ越しの準備も1日で終わります。


全く物を買わないかと言うと、めちゃくちゃ買います。

特に本はよく買っています。

日本で働いていた時は毎月30冊くらい買って読んでいました。

電子書籍ではなくほとんどが紙媒体のものです。



それにもかかわらず、

全く物がないのはすぐに処分するからです。

僕は本棚2、3段くらいしか本の保管スペースは作りません。

そこに収まらないものはブックオフに売るか、人に譲ります。



どうせ何度も読み返したいバイブル的な存在の本と出会う数はそんなにありません。

本棚2段で絶対足ります。


それ以外の一度読んだ本なんかは「読み返すかも」と思いながらも、

そのほとんどは一生読み返しません。



読み返すほどではないけど、

数ページくらい保管しておきたい情報が載っている本はスキャンするか、

スマホで写メを取ってデータで残します。



服も同じです。


買った時に高価だったものも、

何度か自問自答して「着ない」という答えが出たら売るか、譲ります。


それ以外のものもだいたいそんな感じです。


「もしかしたら使うかも!?」レベルのものはためらいなく処分します。

最悪、必要になればレンタルすればいいだけです。




何が言いたいかと言うと、

自分にとって本当に残しておくべき物はそれほど多くないはずです。


それなのに大切なものが見えなくなる理由は、

自身のプライベートもインターネットと同じように、

玉石混合になっているのでしょう。



完全に情報過多です。



情報が多すぎるあまり本質を見失っている状態です。



これから環境が変わる人は、

ちょうど良い機会に思い切って色々と処分してみるといいと思います。


大切なものが明確になって頭と心がスッキリします。


大切なものさえ見失わなければ、

環境の変化にも必ず対応できます。
今日は1日中室内に籠ってました。


電話の対応や電話での指示、朝・昼・夕にミーティング、そして資料作成。

僕はどちらかと言うと、PCと向き合って仕事する方が楽なタイプです。


カフェでアイスコーヒーを買い、

高層ビルにある涼しいオフィスでパソコンを開く。


この瞬間、めっちゃホッとします。



もしかしたらいつのまにか染み付いたルーティンなのかもしれません。


これはこれで落ち着くからいいんですけど、

この環境に甘んじると成長はないなという危機感があります。



昨日は、今日とは逆にプノンペン市内を土ぼこりの中走り回ってました。

どっちかって言うと好きじゃない仕事ばかり。



でも、実は昨日の方が良い気づきが多かった。



オフィスに籠ってガンガン指示を出したり、進捗の管理をする。

業務自体はめちゃくちゃ進んだから、こういう日も大事なのは確か。



だけど、やはり人に会ったり新しい場所に行くことと比べると

自分の中に入ってくる気づきの量が少ない。



マネジメントをしている時、頭はフル回転で動いている。



だけど、心が動いてないんだな。




飛び込んで来る情報を自分のモノに加工する時には、

おそらく心が必要なんだと思う。



何か自分にとって大事なものと出会ったとき、

心がまず反応して、

その後ロジックを頭で組み立てている。




落ち着く場所ということは、

心が既に居場所を決めてしまっているから動きがあまり良くない。


効率的に仕事を回すことは出来るが、新しい気づきを得るのは難しい。



だから、

アウトプットの質と量を上げるためには

どんどん外に行って

多くの人と会ったり新しいものと出会わなければいけない。
5月から今日まで、正直むちゃくちゃ忙しい日々が続いてます。

おそらく6月もまだまだ忙しい日々が続くんだろうな。


やることがあり過ぎて何から手をつけていけばいいのかわからない状況だけど、
こんな時こそ”即時処理”。

”即時処理”とは言葉の通りで、即時に抱えている仕事を処理していくこと。

やることがありあすぎるから、次々とやることが追加される。

「後で返そう」

「じっくり考えてから答えよう」

僕の経験上。これらのタスクは確実に記憶の闇に葬られます。

良くて、納期ギリギリに思い出します。

返信の催促が来てね。



こうなると、もう最悪。

仕事が発生した瞬間に処理をしていたら5分で完了した仕事が、
10倍くらいの仕事量で待ち構えてます。

仕事がパンパンで忙しい時ほど発生した仕事は”即時処理”。

これは日本でもカンボジアでも鉄板。

何から片付けていいかわからない時は、今飛んで来たメールを速攻で返す。

その返信内容は

「わからない」でもいい。

「○日待ってください」でもいい。

とにかく、リアクションし取りかかる。

ノーリアクションは後で手強い仕事に進化する。