アメリカのロックバンド『クイーン』のボーカル「フレディ・マーキュリー」の人生を描いた映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
- 【ジャンル】 伝記ドラマ
- 【監督】 ブライアン・シンガー
- 【出演】 フレディー・マーキュリー(ラミ・マレック)
- メアリー・オースチン(ルーシー・ボーイントン)
- ブライアン・メイ(グウィリム・リー)
- ロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)
- ジョン・ディーコン(ジョセフ・マッゼロ)他
- 【制作国】 アメリカ(20世紀フォックス)
- 【公開】 2018年11月
- 【視聴メディア】公開中
「クイーン」は1971年に結成され1991年にメインボーカルの「フレディー・マーキュリー」が亡くなりましたが、現在でも活動を行っています。
私は昔ブリティッシュ・ロックが大好きだったので、この映画は絶対見ようと思っていたのですが、実はこの映画が日本でこんなにヒットすると思っていませんでした。
何故かと言うと、クイーン自体は、現在50歳代後半から70歳の人の時代に全盛期を迎えていたバンドだったし、「フレディー・マーキュリー」自体は、典型的な「ゲイ」の風体で、一般的に受け入れにくい存在だと感じていたからです。
しかし実際は、平日の昼間の映画館にもかかわらず、老若男女多くの観客で劇場はほぼ満席状態で驚きました。
その理由は映画を観れば解りますよ。上映時間2時間超えの作品ですが、全く時間の長さを感じませんでした。
少し前に鑑賞してきた私の娘(20歳)も、絶賛していました。
「フレディー・マーキュリー」と「クイーン」のあの素晴らしい音楽がどのように作られ、その背景に存在していた様々な人々との関係が分かりやすく描かれています。
クイーンの楽曲は、それ自体が心を震わし感動を受けるものですが、その楽曲の背景やシーンが加わったためか、映画の中で、ライブ前の家族への友人の紹介のシーンから「ライブエイド」の演奏シーンと、終盤は涙が止まらなくなりました(T_T)。
ラストの「ライブエイド」のステージのシーンは圧巻です。
「悲しいから」とか「嬉しいから」とかで涙が出るのではなく、本当に「心が震えて」涙が出るって感じです。
この感動を、是非劇場で味わってみてください。
