Indycar VS Formula Nippon
こんな事はしたくなかったけど、今週末もてぎのロードコースでインディジャパンが行われます。
さて、世界最速のレース「インディ」

Indy Japan The Finalは震災の影響でオーバルが使えなくロードコースになりました。
さて気になるラップタイムは


8月に行われたFormula Nipponで予選タイムは1分35秒でした。
今日のインディカーのフリープラクティスでの最速は1分39秒4でした。
その差4.4秒


えぇ


インディはFNより遅いの

と思われた方も多いと思います。
はい
お答えします
まず、エンジンのパワー的なモノはかなり近いと思います。
しかし、重量がかなり違います

INDYはドライバーなしの重量がレギュレーションで740キロくらいです。
それに比べてFNはドライバー合わせて712キロなんです

ドライバーの差を入れると約100キロくらい重さが違うんです


100キロ違うと約2秒くらい違うでしょう

(もちろんサーキットによって違います)
それプラス、インディカーのシャシーはオーバルを走る用に設計されたマシンの為いろいろな細かいところでロードコースを走るには向いていない部分も多いんです。
だから、今日のタイム差4.4秒もついてしまったのでしょう。
明日は、コースコンディションも良くなり、レッドタイヤ(ソフト)を履くとおそらくトップは1分37秒台に入ってくるでしょう。
これで、重量の差を考慮するとほぼFNと同じくらいのスピードになるはずです。
僕としてはこんなブログを書いといてなんなんですが、FNと比べないでほしいです。
まったく別のカテゴリーであり、インディはまったく違ったレースをするマシンだからです。
そんなこんなで、明日からのインディジャパン・THEファイル

楽しみましょう

僕も現地の放送席から解説します


ではまた明日

iPhoneからの投稿