アイルトン・セナ

セナの人間味に惚れました。



もちろん、レーシングドライバーとして天才という事は知っています。





実は昨日、TSUTAYAに行ってアイルトン・セナ～ 音速の彼方へ を借りてきました。




これが噂の映画か




どんな映画かとかなりワクワク




前半はセナ対プロストwithFIAの政治的な戦い。

あまり、詳しい内容を言ってしまうとまだ見ていない人に、申し訳ないので、内容はあまり話さないようにします。

しかし、このFIAの人どこかで見た事があるぞ！



僕がヨーロッパでレースをしていた時に何処かのレースで競技長をしていた人だ





一つだけ言えるのは、鈴鹿のシケインのセナとプロストの接触は、プロストの故意だと思います。



あのタイミングでアプローチするはずがない。




あのシーンはテレビで見たけど、当時は自分も、若かったしレースの事が分からなかったからどうこう言えなかったけど



今になって見たら完全にワザと。




そして、翌年の鈴鹿の１コーナーでの接触は




あれもワザとだと思います。



やり返したと言う事でしょう。


しかし、政治的な戦いをするプロスト。




レーシングドライバーとして戦うセナ。




今の時代にもあーゆうドライバーが必要ですね。





まだ見てない人

大至急TSUTAYAへGO





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