決勝。悔しい5位 | "Rising" 松浦孝亮オフィシャルブログ Powered by Ameba

決勝。悔しい5位

真夏の第1戦セパン。



無事には終わりました。


#43ガライヤはこのサーキットを得意としており、ここセパンでは大量得点を取るはずでした。


しかし、土曜日の練習走行からマシン&タイヤ?のマッチングが良くないのか、高速コーナーでのバランスが悪く、タイムを縮められませんでした。



その症状は、土曜日のフリープラクティスから日曜日の決勝まで改善されることなくレースをしなければなりませんでした。



最後の最後、決勝のスタート前の8分間のウォームアップ時にもスプリングをテストするほど、問題は深刻でした。


自分達はスターティンググリッドでセットアップを変更し、いいバランスを見つけられないまま決勝はスタート。
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頭のいいエンジニア、素晴らしいクルーがいてもうまくいかない時はあります。
それがレース。
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10番手スタート。


やはりスタートしてからはFIA-GT勢が強く、トラフィックにつかまってしまう。



今回のレースは作戦もかなりフレキシブルに考えており、今入ろう!と思ったときにピットインできるように準備をしていました。


タイヤも4本交換、2本交換、どちらとも視野に入れてました。


周りがどうなるかによって、僕達がどうでる!?という作戦です。



経験のある高木選手は、21周目にピットに入ることに!

これは、彼のコールでした。



そのタイミングは当たり、一気に6位へジャンプアップ。



フィニッシュドライバーの自分は、#74カローラに残りの周回中ずっとプレッシャーをかけられるも、うまくセーブしてチェッカー。


#2の紫電がリタイヤした為、順位は1つ繰り上がり5位フィニッシュ。



本来ならここで優勝!と行きたいところでしたが、お預けになってしまいました。



5位と言う結果には、週末のパフォーマンスからすれば上出来?

チームも最高の作戦を用意してくれ、BSさんもセパンに持ち込んだタイヤの中で最高のサポートをしてくれました。


ただ、レギュレーションなのか、何なのか?


ストレートが遅すぎます。



次回の菅生。僕達は得意とは言いがたいサーキットですががんばります。



まだまだチームは開発をしてくれますし、タイヤも良くなるはず。



諦めません。


でも、レースは#74国本雄資とのバトル、楽しかったです。


久々にレースしました。



次だ!次!!
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