学生時代は実年齢より老けて見られていました。
入学して間もない頃には同じ寮の同学年の女子に
先輩だと勘違いされていたほどです。
実年齢と見かけが一致してきたのは20代後半くらいですね。
見かけに対して中身は全くの未熟者でした。
それでも卒業すれば社会人となるわけで、私もUターンして
地元の企業に入りました。
あまり景気が良くなかったのと自身のこだわりもあってなかなか
就職先が決まらず、やっと市内の中小企業に滑り込んだのです。
社会人となって2年目のある日、少し会社にも慣れて来た頃です。
会社帰りに立ち寄った銀行のATMコーナーで落し物をして
しまいました。キャッシュカードを落としたのです。
引き出した現金はしっかりポケットに入れたのですが、
カードのことは頭から抜けていて、落としたことに全く
気づきませんでした。
何をボーっとしてたのでしょうか。
でもこのことで中学時代の同級生と再会することになったのです。