もう50過ぎなんで、すぐ忘れてしまうので、思い出したことを徒然なるままに書くとにします。
「これから出産の方への応援歌1」の続きです。
次女の陣痛が始まって入院して2時間、普通ならどんどん始まる陣痛が、「止まっちゃっいました」。
私は「なんと優柔不断な性格の子なの???出るって言ったじゃん!」と思ったのですが、娘の性格を考えるといわゆる「ビビり」だったんだと思います。世の中に出るのが怖くなっちゃって、辞めちゃったようでした。
(生まれてから小学校低学年くらいまで「ビビりちゃん」でしたから、今は、ビビりちゃんではありません。むしろ大胆不敵です。)
が、朝入院して夕方5時ころでしたか、 ドクターが私のベッドサイドにいらして一言おっしゃいました。
「6時までに陣痛が再開しなかったら、陣痛促進剤を使いましょうねえ」
私、当時、仕事の関係で「陣痛促進剤の被害者の会」の方のお話をお伺いしたことがありました。
薬がいけない訳ではなく、1分に数滴しか点滴で入れてはいけないものを、30秒で入れてしまったりする医療過誤で、出産時にお子さんを亡くされた方々の会です。「陣痛促進剤の被害者をこれ以上、出してはいけない」と、辛い経験をお話してくださいました。
私は当時25歳、独身。子供をなくす本当の辛さは、解っていたつもりでしたが解っていなかったと、自分が子供を持つようになって、改めて今、思います。そして、もしかしたら、実際に子供を実際に亡くしていない以上、今でも解っていないかもしれません・・・でも、お礼が言いたい。世の中の妊婦さんのためにと、辛い経験をあの時、お話してくださった方々、本当にありがとうございました。
「たかが出産、されど出産」
よく言いますけど、本当にそうだと思います。
私の知り合いでも、出産で奥様が亡くなり、お子さんが生まれたという方がいます。
ママは本当に偉い!命かけて、子供、産んでる!!!と思います。改めて、妊婦さんに頑張ってほしいです。
パパたち、にも解ってほしいです。奥さんのために産後休業、育児休業、とってあげてください。
世の中のパパたちが普通にとれる世の中になればいいなと思います。
でも、取りたくても取れない空気がまだまだありますよね!!!
雇用機会均等法第一世代の私たちの役割でもあると思っています。若いパパたちが、育児休業を取りやすい世の中の空気にすること。
一日も早く、育児に関する休みを「男女が平等にとるのが当たり前」の日本社会になってくれるといいなと思います。
で、話は戻りますが、私も「びびり」だったんだと思います。。娘のこと、言えません。
先生の一言で火が付きました。
「怖い・・・。陣痛起こしてやる~!!!」と思って、頭の中で、ゴングが鳴りました。
そして、話しかけました、お腹の中の次女に。
「頑張ろう、次女!ここからは共同作業だぞ!」と。
それからまもなく陣痛が始まり、30日の午前1時23分、次女が生まれました。
最後に言わせてください。
パパさん、ベビーサインをやると、本当に育児が楽しくなりますよ~
赤ちゃんでいる時期なんて「びゅーん」っど、すぐ終わってしまいますから、一緒に楽しまないと損です。
ベビーサインの教室、パパも一緒に行ってください。
ぜひぜひ「ベビーサイン協会のHP」
https://www.babysigns.jp/ でご自宅のお近くの先生を探してください。
