◯田舎の妖怪・地上げ事件!その額にみんなは愕然❗
田舎の妖怪とは……、
田舎の地上げ事件である👺🦊
□□
ある地主の老人が、
借家主に対して
契約書をつきつけた。
その老人の手作りの契約書だった。
それを特別に入手した。
個人情報なので
どこの誰❓❓
具体的に❓
については言えないが、
概略だけお話ししよう。
田舎には老害のような妖のような老人が存在する。その老人とは本編の高齢者地主だ。
地主は高齢の男性。
その手作り契約書とやらを
見せてもらって愕然とした。
契約書のあらすじー、
田舎の男性高齢者が手作りした
賃借の契約書。
男性高齢者が地主で、
借家主も高齢者
地主が貸家主に対し
20年にさかのぼり
400万円支払え!という内容だ。
それを拒否するなら
今後の年額地代を
最低で 約 74万円
最高で 約440万円にする!
地代はおおむね7〜44倍である。
脅迫的な内容である。
まずここで、
たいていの人は
20年前にさかのぼる?!
ウっソー!あるわけない!
と、みんなは言った。
そこが
老害あるいは妖怪のしわざ👺🦊
では、
お見せしよう。
全部はお見せできないが、
20年前にさかのぼりがこちら
赤線の部分👇
どうやら借家主は
年額10万円の地代をその老人に
支払っていたようだ。
地主の男性高齢者は、
『過去20年にさかのぼり、
差額約400万円が不払いのままだ。
だからそれを支払え!』
と主張している。
計算はちょっとおかしい。
差額は9万円としても
20年さかのぼれば
180万円それが約400万円である。
すなわち2倍超え。
先ほどの画像の第2条で
不払いのままといい、
個人情報に触れるので契約書のおおくはお見せできないが、
他の項目でその400万円に
こだわった請求をしている。
それがこちら。
今後の年額地代の計算
440万円の記述である。
そもそも過去20年前にさかのぼることが不当ではないか…。
20年さかのぼれば
差額180万円くらい
それを2倍超えの400万円
まるで詐欺師
妖怪👺のしわざだ。
そう思えてならない。
もし400万円の支払いができないのなら
今後の年額地代
最高で440万円
最低で74万円
にするという内容もあきれた
手口である。
借家主が地主より10歳くらい高齢で健康状態もそんなによくない。
やはり
下剋上によるパワハラか…
根性腐ってるよね、、、
周囲の人たちは愕然とした。
それが芸能人もよく信仰する豊川稲荷のある
とやかあという田舎に
住んでいる妖怪化した老害👺🦊
とやかあは個人情報特定を防ぐため音を濁しています。ご了承ください。
話しは続く。
もちろん、
借家主の高齢者は
そんな手作りの契約書にサイン押印するわけない。そこまでボケてはいないようだ。
聞くところによると
地主である高齢の男性老人は、
自分が絶対ただしい
間違っちゃいないと
言い張ってるようで、
根本的な考えには、
その一帯はわしの土地だ。
そこに建っとるボロ借家らを、
残らずすべて取り壊して
わしゃがの土地だ〜〜
土地を返せ〜〜🌪️🌪️🌪️
土地を返せ〜〜⚡🌪️⛈️☔🌋
と懇願しているらしい。
どうやら
そのあたり一帯が地主の土地で
その土地の上に
いくつか借家があるようだ。
昔からいわれる借地借家である。
ようするに、
地主 VS 借家主
バーサス
恨みつらみカネがらみだ。
そしてとうとう、
過去20年さかのぼり400万円支払えの案件で、
借家主の高齢者に対し
妖怪化した男性老人は
弁護士を通じて裁判を起こしてしまった。
ほんとに年額地代を74万円なのか440万円なのか、それとも他の額なのかはわからないが、
妖怪化した老人はずいぶんとお怒り狂いになってる。
すなわち老害👺👺👺。
請求額ついては
読者のみなさまのご想像にお任せということにする。
□□
とにかく
その弁護士から裁判への案件は、
まわりから大ひんしゅく!
大老害とまで
思われているようだが、
田舎には
片目👁🗨を失っても
脳🧠が半分溶けても
今ほしいものはほしい〜〜
今ほしいものは今でしょ👹🦊
このように田舎には
妖怪のような老害老人👺🦊が
まれにいるようだ。
いつ妖怪化として発病するかわからないのが老害老人の特徴である。
田舎は安心して暮らせないところなのか…と、気が気でならない。
放火や殺人事件に発展しないことを祈っている。
みなさまも
老害あるいは妖怪に
お気をつけください。
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