愛猫「ゆうくん」ワクチン接種…。 | 空を見上げてみたら…。

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今はちょっと、人生をゆっくり歩いてます。
皆さんの明るい楽しいお話で、元気をいただけたらと思います。

昨晩は、一足早い「歓迎会」を開いていただき。

全くもって、初対面の方、4人とお食事することになりました。
初対面の方なのに、皆さん、明るく気遣いのある方たちばかりで。
以前の職場、後半約4年間が、どれだけ劣悪だったかが良くわかりました。

実際はまだ健康診断の結果がわからないので、入社最終決定ではないのですがアセアセ

そして、昨日、その歓迎会の中で判明した「宝塚に導かれる我が人生」を実感し、鳥肌が立つ出来事がありました。
(これは採用が決定してから、改めてブログに書きます)

そして、今月6月は毎年、上の猫、ゆうくんのワクチン接種の月です。

朝から、いつもの動物病院へ病院

ゆうくんも、飼い主に似て、コロナ太り!?
順調に、体重増加ガーンしておりました。
(親子、よく似るんだなぁ)

今回は、ワクチン接種に加え、血液検査もお願いしました。

毎年、ワクチン接種当日は、特に目立った副作用はないのですが。

帰宅して、3時間経過した頃。
ベッドにいる私に、べったりと寄り添って来たとき、すごく毛が逆立っていて。

数分後に私の元を離れ。

いつもは座らないマッサージチェアの上に丸まって。
熱があるのか冷たい所を探して座っているのでしょう。

よく見ると、呼吸が早いのです。
呼吸困難かと思うほど。
なんだか苦しそうで。

ワクチン接種当日は、副作用が出るので、猫をよく観察しておいてくださいと、毎年、先生から言われるのですがショボーン

今回はちょっと様子がおかしいのです。

先生に電話して症状を伝えました。

ワクチンは「異物」。
異物混入で体内はワクチンと戦い、注射を打たれたダメージ「ヤられた~えーん」で、副作用が出るいるのでしょう‥と。

しばらく様子を見ることにしました。



なんだかぐったりしていて、まだ呼吸が少しきつそう。

頑張れ、ゆうくん❗

ワクチンがこんなに身体に負担をかけるのなら、毎年受けなくても良いのかなぁと。

完全に室内猫ですし。

今回、一人、部屋に残された下の猫、凛ちゃんはずっと涼しいベッド下に潜り込んでいたので。
自分が一人お留守番の意識がなくて、良かったです。

いつもお留守番の時は、とんでもなく泣き叫ぶ子なので。
マンション中に響き渡るもやもや?←大げさ。


今、真横でお昼寝中です。


あとしばらくは目が離せそうにない、ゆうくん。

大切な家族。

今日病院で、エリザベスカラーをつけられて、血液採種されてる時。
看護師さんが「ゆうくんにお顔見せてあげてくださいね」と。
やはりこういう時に傍にいてあげられるのは、人間も動物も同じなんですね。

と、ブログを書いてる間に。

また、ゆうくんはマッサージチェアに戻りました。



頑張って、ゆうくんラブラブラブラブ