祝・勤続旅行
STEP.1出発
2023/03/07(火)
22:50 自宅 出発
22:50~23:00 給油
R4環七R246R129R134R1R136
※休憩1回
※カーナビが古いので、静岡県内に入って若干道に迷った
STEP.2仮眠
2023/03/08(水)
04:30 夕日ヶ丘展望広場(静岡県賀茂郡南伊豆町伊浜2173) 到着
※体力の限界に近付いた時に、海が見える駐車場を発見し、ここで車中泊にしました
月の光がとても幻想的でした
※06:00前に起きましたが、西伊豆側でしたので、水平線からの日の出は見られず
※『夕日ヶ丘』と言うぐらいですから、きっと夕日が綺麗なはずです。
朝の西伊豆からの水平線
南伊豆側からの日の出
07:00 夕日ヶ丘展望広場 出発
R136県道16号R136
※石廊崎に寄りたかったが、駐車場がまだ開場していなかったので諦めました。
STEP.3朝食
08:10~08:45 市場の食堂 金目亭(静岡県下田市外ケ岡11)
R136R135
※西伊豆から南伊豆、そして東伊豆に入りました。
※下田市街地を抜けて、伊豆稲取方面へ
STEP.4尾ヶ崎ウイング
09:00~09:15 尾ヶ崎ウイング(静岡県下田市白浜3346−4)
R135を気持ち良く走行していたら、絶景スポットを発見
東伊豆から望む南伊豆方面
少し霞んでいますが、大島・利島・新島が見えました
STEP.5一碧湖
10:10~11:00 一碧湖(静岡県伊東市吉田815-360)
「伊豆の瞳」と呼ばれ、四季折々の景色が堪能できる美しい湖
一碧湖は約10万年前の噴火でできた火口湖。
湖面には周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが映しだされて訪れる人々を魅了します。
特に紅葉のシーズンは真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩ります。
水辺には珍しい植物を見ることができ、チョウジソウの群生は県内で唯一自生していると言われています。
四季折々に違った景色が楽しめるため、旬の風景を求めてたくさんの人が訪れます。
青空の下、スワンボートが日光浴をしていました
※一碧湖で暫くボーッと眺めた後にスイーツタイム
続きは第2章へ・・・
思い切って3世代で一碧湖のリゾートに泊まっちゃいなよ