観測史上最高とか
○十年ぶりなどに
驚かなくなってしまったことも怖いが
27年ぶりの酷い二日酔いだった
一昨日のこと
ロック喫茶のオープン46周年記念日だったので
行ってみた
46年めの天井? 
フェアポートコンヴェンション
アレサ・フランクリン 2枚
イーグルス(ここで「ホテルキャリフォニア」がかかるとは)を聞きながら
いつもより多めに飲んで二軒目に
ここでは
デイヴィッド・カヴァデールのソロ(2枚目?)
クラプトンとフリーを聞いたのは憶えているが
それ以外は思い出せない
(あ 「ノックは3回」も聞いたな♪)
フリーにロジャースにコゾフ好きのマスターと
また意気投合(とコチラは思っている^^)で
バーボン・ロック痛飲してしまい
帰宅時間は24時を過ぎ
急激な吐気でトイレで30分うめき
寝床に移動して意識を失った
胃がやれらたらしく
40時間経過しても
いまだに胃の辺りが・・・
水を併せて十分飲まないといけないな 今後は
さて
たまには自分の守備範囲以外の映画に手を出してみた
グザヴィエ・ドラン監督の2016年公開の
『たかが世界の終わり』
死期が迫っているらしいことを伝えに
作家として成功もし容貌にも恵まれた(ということなのだろう)
かつて家族を捨てたDeserterであった二男が
12年ぶりに帰郷する

いちおうの団欒も
兄(成功していない)との軋轢を軸に
実家の4人家族(母、兄夫婦、妹)との間に波風が・・


兄役のヴァンサン・カッセルは
素晴らしい演技だったと思う

どうも自分は
美男は好きではないらしい(笑)
映像やら音楽の使い方やら
自分の好みではないが観たら気持ちが揺れ
そんな映画であれば
同監督の別作品も観てみたくなる
ということで
2014年『Mommy/マミー』
も鑑賞準備OK
次はイラン映画である
アスガル・ファルハーディー監督2011年公開の『別離』
これは圧巻で秀逸!
海外移住を切望する妻と
要介護の父を置いていけず
離婚を覚悟する夫

両親の仲を修復しようとする11歳の娘
そこにヘルパーとして出入りした女性とのトラブル
その女性の夫(なかなか厄介な)との争い
ヘルパー夫妻
誰それのせいでこうなった
それぞれの人間関係の中で
そんなセリフが何度か飛び交うが
なんでこうなった?
誰がワルいんだ?
つい云いたくなるものだ
親(認知)の介護
配偶者との危機
ひとり娘との関係
つい主人公(夫)に肩入れしてしまった(笑)
気丈にふるまっている夫が浴室で
父の体を洗いながら泣くシーンでは
自分も涙が出ました
結局
両親の溝は埋まらず
娘はどちらと生きてゆくか
そんな選択を11歳は迫られ
映画はラストへ
大人びてるが11歳
選択の結果を待つ二人

さあ 娘はどちらを選ぶのか!?
同監督の2013年公開の 『ある過去の行方』
2009年公開の 『彼女が消えた浜辺』も
絶賛待機中である
フェアポート・コンヴェンション - The Deserter
しかし
二日酔いで映画ばかり観てるヤツなんて
それこそ最底辺と云われても仕方が無い
と思わないでもない
それでも自己肯定ですよ自己肯定。。
(実はある方に向けて語っている 見ないかもしれないけど)