1970年のある日


優等生で可愛くて CCR大好き中学生だった自分に
クラスのU山クンが
「ねぇ フリーのAll Rigt Now っていいと思わない?」
と問いかけてきた

 

 

U山君といえば
手塚治虫漫画に登場するロックを想わせる

 

といえば想像いただけるかとも思うが
端正な顔立ちに斜に構えた言動

 

見た目もクラス内の立ち居地も
まさにU山クン=ロック

 

中学卒業の日に
担任のA先生の言葉にそれなりの感慨に浸っていたら
ふと視線を感じた先に目をやれば
U山クンと目が合い
皮肉めいた薄ら笑いを送ってきたのが記憶に残っている

 

幼稚な自分を嘲笑っているのかと思っていたU山クンから
コチラが出していないのに

その年の正月に年賀状をいただいた
その年だけだったけど(ま、違う高校に進学したし)

 

年賀ハガキの裏(おめでとう と書く面)は
イラスト(落書き程度の)やら
彼の独り言やらでびっしり埋められていた

文面で憶えているのは
「お正月はめでたくないのだ」

 

 


で、そのフリーのAll Rigt Nowである

 

当時この曲

ラジオの電話リクエスト洋楽番組とか
AMO(人気ローカルラジオ深夜番組)の
ランキングの10位あたりに顔出していて
聞くことができたが
CCRやショッキング・ブルーのようには
自分の琴線に触れなかった

 


独特のノリは
それなりに聴き取れたけど

 


それがフリーとの最初の出会いだったけど

出会ってすぐに
特に興味の無い一バンドということになった

 


そこから先は
今後の更新で語るかどうか不明である

 

 

 

 

           Free - I'll Be Creepin'

 

           

 

 

 

 

 

某所で6月に
フリーのUKオリジナル盤を高音質で聞けるイベントがあるらしく
お~~ そりゃ行ってみたい!!
と思ってはみたが

待てよ?


自分の持ってるレコードはナニ盤なのだ?

 

 

   

 

   どうやら 『Tons of Sobs』と『Highway』はUKオリジナル盤

   『FREE』はUSオリジナル盤とやらのようである

  

  マトリックスについては・・・

  どうもよくわからない

 

  すみません この程度で

 

 

   

 

   これ以降は日本盤3枚

   KKTRはUSカットアウト盤だ

 

    

 

                       

 

    

 

 

いちばん好きな『Highway』であるが

裏ジャケの四人の写真が凹凸仕様となっているのは初回限定盤らしく

ちょっとうれしい♪

 

 

         

 

 

オリジナルUK盤と日本盤

オリジナルUK盤と日本廉価盤

オリジナルUK盤とオリジナルUS盤

 

音質にどの程度の差異があるのかは

両方聞いてみないとわからない

 

 

フリーくらい

UKオリジナル盤を揃えてみようかな

と思わないでもない