今日は天気も良く、午後から徒歩で散策、といってもレコード店2軒とレコード・イベントが主目的でした。
木曜、金曜も仕事で4キロ以上歩きました(金曜は雨中)ので、3日連続の快挙。
これで健康が保たれたり、腹の贅肉が削がれるなら言うことはないのですが、世の中そんなに甘くないのは周知の通り。
街路樹が何の樹木であるのか全然分からぬまま歩いていますが、とにかく葉が出始めの今頃が僕は好きです。
あまりに繁ってしまう前がよいですね
押入整理(しきれてませんが)したら、こんなモンが出ました続編です。
アルベルト・シュバイツァーによるバッハ・オルガン曲集のレコード。
Schweitzer博士はご存知の通り、ノーベル賞受賞の医者であり神学者、哲学者、そして音学者(バッハ研究)であり、オルガニストでありました。
たまたま中学生の頃にバッハのトッカータとフーガをどこかで聞き、レコードを買おうと思いカタログめくって選んだのがシュヴァイツァー版だったわけです。
もちろん博士と知っての選択でしたが、聞いてみたら子供心にあまり良い演奏とは思えませんでしたので、再生回数はほんの僅かのままです。
次にベルリオーズの幻想交響曲が聞きたくて選んだのが、当時レコード芸術誌でも評判だったシャルル・ミンシュ指揮の演奏なのですが、当時このジャケットの絵画が好きだったのです。
その後「世界の美術全集」みたいなものでこの絵(ルドンでした)を偶然目にすることになるのですが、その後画集なども買ったりしてルドンの絵は大好きです。
陳腐な言い方ですが、まさに幻想的ですね。
岐阜美術館にはルドンの作品が多く展示されているらしいです。
で、シュヴァイツァーのオルガン演奏の師匠がシャルル・ミンシュの叔父なんだそうで、縁というモノは不思議なもので、どこでどう繋がっているのやら(こんなのは縁といわないか・・?)。
ナニもこんな高尚なモノばかりが発掘されているわけじゃありません。
といって↓が下卑たモノだというわけでも勿論ありません。
TVで観て好きになり、ライブ行ったりレコード買ったりしたブラッディ・メリーというバンドです。
もちろんLPも買いましたね。
後藤次利氏のバックアップ、ヴォーカルはミスDJ、ツインギターとなかなかに魅力的なバンドでした♪
当時渋谷のエッグマンはオープン(81年3月)したばかりでしたが、昼の部で観ました。
当時のエッグマン・スケジュール表です↓
なかなかなラインナップでしたね。
ではそのシュヴァイツァー博士演奏のトッカータとフーガがありましたので貼り付けときますので、万が一興味が湧いたらどうぞ。
9分と長いので最初の1分程度がよいかもしれません。
Toccata & Fugue, J.S.Bach, by Schweitzer







