昨日記事をアップしようとしたところが例によって「禁止タグが含まれて・・」のメッセージが出ます。
いつもならしつこくタグの表示、非表示など繰り返してるうちにアップ出来るのですが、昨夜は一向に不可でした。
動画3つと静止画3つを文章の合間に挿入した記事だったのですが、3つ目の動画だけがどうしてもはじかれているらしく、途中で嫌気が差してきて記事お蔵入りです(たいした記事じゃありませんが・・ あ、いつもか^^)。
よくアメーバは禁止タグが多いとか目にしますが、動画だ、MMのWidgetだわの貼付はけっこうストレスですね すんなり行くことは稀なので。
Genesisを最初に聞いたのは「月影の騎士」でした。
僕が聞いたのは74年のことです。
日本では人気ありませんでしたが、ミュージックライフによれば、イギリスじゃナンバーワン・ライブ・バンドであるとか、ステージングがすごいとか書いてあるわけです。
当時はエマーソン・レイク&パーマーがアイドルだったので、GENESIS聴いた印象は、ずいぶん複雑だな、といったものでした。
と同時にいちばん耳に残ったのはトニー・バンクスのキーボードでした。
といってもGENESISがFavoriteになることもなく、次に聴いたのがABACABまで飛んでしまいます。
そこでGENESISにハマってしまったのですから、コアなファンの方には鼻で笑われそうですね。
そこからは遡ってアルバム全部聞きました。
ABACABあたりからどんどんPOPになってしまい、本来の魅力が失われていったような気もしますが、一貫して地味にGENESISサウンドを支えるトニーバンクスのキーボードの美しい音は気品に満ちており、ファンタジックで大好きに変わりありません。
ソロでも大成功を収めるピーター・ゲイブリエル、フィル・コリンズ、確固たるギタープレイヤーとしての評価を手中にするスティーヴ・ハケット、マイク&ザ・メカニックスを率いてマイケル・ラザフォードまでヒット・アルバムを出す・・・
という中、トニーバンクスだけがいつも商業的に成功を収めていないようです。
やはりジェネシスのキーボーディストがいちばんはまるということなのでしょうか?
だいたい名前もよくありませんね この辺りピーター・バンクスとかトニー・ケイとかもいますもん・・
僕は今ではジェネシスよりバンクスのアルバムの方を好んで聞きます。
彼の作品の中では79年の1作目Curious Feeling、2作目のFugitive(83年)、女性ヴォーカル加えてバンドとなった89年のBANKSTATEMENT(ヒット狙ったんでしょうね・・)の3つさえあれば僕はこころ穏やかに暮らせそうです。
今夜はそのソロ・デヴュー作である A CURIOUS FEELINGから3曲試聴できるようにしてみました。GENESISの間奏部分を拡張して耳障りの良いヴォーカル(ゲイブリエルやコリンズより没個性的な声ですね)乗せたような印象で、最初はあまりにも淡泊に聞こえてしまうかもしれません。
トニー・バンクスがキーボード、ギター
チェスター・トンプソン(もはやジェネシスのレギュラーといってもよいかと)がドラム
ヴォーカルはKim Beacon 共同プロデュースにDavid Hentschel(このひとの作るオト好きです)というラインナップ。
1. From the Undertow
2. Lucky Me
3. Lie
4. After the Lie
5. Curious Feeling
6. Forever Morning
7. You
8. Somebody Else's Dream
9. Waters of Lethe
10. For a While
11. In the Dark
からアルバムの導入部であるインストの1,そして静かな森の中、空は曇り空たま~に薄日が差すような印象の(だいたい彼の曲はそんな感じですが)2と7が試聴できます。
Tony Banks- This is Love(The Fugitiveから)