アランホールズワース最初に聞いたのはBRUFORDの「FEELS GOOD TO ME」でした。私にはジャズが解らない(したがってカンタベリー系もワルかないけど、って感じです)というか、ジャジーなものがすんなり入ってこない(時間がかかります)ものですから、段々にあの氷上を滑るようなギタープレイの凄さが染み入ってきたわけでして、最初からブッ飛んだわけでは決してありませんでした。
ご多聞にもれずBRUFORD~UK~TEMPEST~ソロと少しづつ掘り下げてみまして
「I. O. U」あたりになるとこれまたご多聞にもれず???となって参ります。
そうなるとビルコナーズやらスコットマッギルやら似たようなスゴ腕ギタリスト&ホールズワース系を辿ってみてこれまたやはり、人気の高いスコットヘンダーソンとブレッドガーズドがすっかりお気に入りになり、現在のホールズワースに望めないギタープレイをこの二人はしてくれる、てんでアルバムもそこそこ入手しました。
BRETT GARSEDについては唯一のソロアルバム「BIG SKY」が大のお気に入りでございます。たいへんメロディアスでわたし好みなんですね。
ガーズドに関してはTJヘルメリッチとのユニットで、多数作品を出しているようですが私にはBIG SKYです しかも断然です。実に美しいフレーズ満載かつそれがループ状に押し寄せますが、そこが美味しく感じなければワンパターンに聞こえる方もいるかもしれません。
で今日はスコヘンです。
TRIBAL TECHやVital Tech Tones、ソロ作などをそこそこ聞いてみて、かつ映像を入手してみました。
タイトルはIsreal 1995 Germany 2003です。
95年がソロ名義、03年はTribal Tech名義です。
ここいらはROCKの範疇でないので語る言葉がありませんが(元々レヴューのセンスなんて持ち合わせてないのですが)、そんな私にもエラい超絶技巧なのは分かります。どちらもドラムはKirk Covington のようですがこのひとのドラムはROCKぽくてよいですね。言うまでもなくトライバルテックの方のベースはGary Willisです。
私のような門外漢でもジミヘンを楽しめたように楽しめるパフォーマンスではないでしょうか?
スコヘンのギターはブルース色が強い(本人が自らをブルースギタリストと称してます)んですがわたしこのひとの疾走感あふれるナンバーが大好きです。
カッコいいわけです。ルックスもいいですしね
でこのDVDですが私が嫌う「絵と音がシンクロしない」は当然ありません。
画質も音質もオフィシャル並です。
迷っている方は入手すべきです!
