DON KIRSHNER SHOW 1974から6曲、79年MIDNIHT SPECIAL LIVE IN LONDONから2曲という30分強のアイテムを入手してみました。
BAD COMPANYは近年の映像はありますが、全盛期の充実した映像といえば入手可能なのはコレだけではないでしょうか?(当方コレクターズアイテムに詳しいわけではありませんので他にもあるのかもしれませんが)
やはり「当時」の演奏ってのは同窓会の演奏とは違ってたいへん濃密です。
印象を羅列しますと・・
PAUL RODGERSがかなりGOOD LOOKINGである
PAUL RODGERSがすごいヒールを履いている
私の嫌いな絵と音がジャストにシンクロしていない
ずっと眺めていると画質がさほどよくないのも気にならなくなってくる(内容がよい)
オトはワルくない
元のアナログテープに起因する(?)アナログ特有の乱れがたまにある(何度か青画面になる)
DON KIRSHNER SHOWがなんであるか私は知りませんが、かなりの数の観客の乗りも自然で実に良いライブ映像である
演奏もノッている時期ってこーなんだよなぁ、というバンドとしてのまとまりが最高
以上が74年映像
続いて79年になりますと
画質音質は74年のより良好
「絵とオトがシンクロしていない」度合いが74年よりだいぶマシ
ロジャースのステージアクションもコスチュームもかなり控えめ(まあ彼の場合は本来がこちらかな?)
ピーク過ぎ(?)とはいっても曲目がROCK'N ROLL FANTASYとCAN'T GET ENOUGHですから期待に反しない高レベルのパフォーマンスです。
こちらも観客の乗りも自然で良いライブ映像である
74年映像ではツインギターソロの場面でロジャースとミックラルフスは向かい合って弾くが79年では横並びで弾く
という具合ですが、やはり入手して観る価値が高いアイテムと云えましょう。
ちなみに私が好きなアルバムといえば当然デヴュー作となりますが、3作目まではそこそこ良いアルバムでした。4作目5作目もワルくはありませんが期待度がどうしても大きいもので、肩すかし度ばかり上がってしまいます。
2作目(strajght shooter)からの
DEAL WITH THE PRACHER
GOOD LOVIN' GONE BAD
3作目(run with the pack)からの
SWEET LITTLE SISTER
あたりも痺れます かなり。
4作目以降は痺れる曲ありませんもん・・・
但し、ロジャースのボーカルはバドカン時代に円熟の境地に達したと私は思っています。バンドとしちゃ断然FREEですが。
しかしバンドの旬の時期ってのは短いものであることが多いのは悲しい現実です。
まさかその後PAUL RODGERSがあのJIMMY PAGEと組む(THE FIRM)とはねえ・・
