久しぶりに術後の日数を数えました!
早や6ヶ月を経過しました。
仕事は午後から休みをとり、手術を行なった病院へ。
診察前はレントゲンのみ。しかも、股関節2方向からのとてもシンプルなものでした。
いつものように股関節痛の評価アンケートを記入して診察へ。
3ヶ月ぶりの変わらない主治医先生。
「お久しぶり〜」と挨拶くださる気さくな先生です!
最近の様子を尋ねられ、仕事が忙しい日は座りっぱなしになることが多く、重だるさを感じることを伝えました。
重だるさについてらやはりよくあることのようで、3年ぐらいは続くかもと言われました。
3年もかかるのか…私は骨折と人工股関節の手術で2回筋肉を切っているので他の方よりも時間かかるかもしれないです。
また膝のお皿の周辺の違和感も、関節の問題ではなく太腿とつながっている筋肉からきている部分なのでこれも解消には時間かかりそうですね。
そのあとは横になり股関節を曲がり具合をチェック。3ヶ月検診で左の開きが悪く15度ぐらいだったのですが、今日は先生目視で20度ぐらいになっているね!と。
ということで計測も省略でササッと終了。
レントゲンも問題なし。
ピラティスの先生から術中可動域を聞いてくるように言われたので、診察が終わってしまうタイミングを見計らい質問。
手術のデータを確認してもらい分かったのは
屈曲と伸展のみ。あとは常識の範囲で〜、とざっくりでした。曲げすぎたりしなければOKだそうです。
ひとまず順調ということで次回は1年検診となります。
更に半年後はどのような状態でしょうね
本日は検査もレントゲンのみで過去最安な医療費でした