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国際通りの近くにある
やむちん通りに行ってみました！
やむちんとはなんぞや？
やむちんとは
沖縄伝統工芸の焼物で、
厚みのあるぽってりとした形状と
鮮やかな絵柄であたたかみのある雰囲気が特徴です。
やむちん通りは
1862年に政府が
琉球各地に散らばっていた
窯場を集めて始まった場所
なんです。
というわけで、
焼物屋さんがたくさん集まった通りですね
可愛いお店が多いですね！
このお店は
可愛い色や柄のお皿、お茶碗が売ってました。
通りの広場には
焼き方や柄の説明が飾ってあります。
通りにふとこーゆーのが飾ってあるの
情緒を感じてすごく好きです
しーさーはん！
すいません、関西人がお邪魔させてもーてます
楽しませてもろてます
これは骨壷ですって
私が知ってる骨壷とは全く違いますね。
色もカラフルで大きさも大きい！
位置関係はこんな感じです。
やむちん通りからてくてく歩いて15分くらいで
第一牧志公設市場に到着します。
めちゃ綺麗な感じやなーと思ったら
2020年7月に建て替えのため
こちらの仮設市場に移転したそうな。
私が行った時は移転してまだ4ヶ月だから
そりゃ綺麗よね
公設市場では
歩のサータアンダギー
を買いました
写真では2個になってますが
ほんとは5個入りでしたよ←もう食うた
甘さ控えめで
油っぽさもあまり感じず、
サータアンダギーにありがちな
口の水分全部持っていかれますーてことも
そこまでなかったので、
（でもある程度持ってはいかれる）
おすすめです
チャック付きの袋に入っているので
保管やお土産にめちゃいいですよ。
賞味期限も10日あります。
そして、
市場の近くのお店で
またせんべろしちゃいました
オジー自慢のオリオンビール
街ブラしても楽しい沖縄最高や！
では
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