ついこの間
紅白歌合戦を部分的に眺めたと思ったら
もう3月
どう考えても
時の流れが加速しているとしか思えませぬが
高かった尿酸値
ひと月後の血液検査で
正常値まで あとひと息
というところまでなんとか
正常値は~7.0
1月に7.6 → ひと月後に7.1に^^
やはり基準値超えのクレアチニンは横ばいだな
と、ところが であります
今まで基準値等記載が無いので気に留めなかった eGFR を調べたら
なんと
が~~~ん
60超が正常値なので51.9なら↓のG3aに該当
軽度~中程度に腎機能が低下しているということになり
しかも
さかのぼってみたら
一年近く前から G3a相当の数値だったのだ(かかりつけ医は この数値スルー)
むくみ等の症状はないし
先日など顔色をほめられた(笑)
どちらにしろ
今後の指針を持つ必要がありそうということで
先週末に腎臓内科に足を運び
今週末に検査の結果を聞きに再診
そんな気分のすぐれぬ桃の節句の夕刻
トラジャを美味しく淹れることが出来て
ツェッペリンの Houses of The Holly を聞いてました~
中煎りトラジャは豆を多めにしないと薄めに入いるので
消費が早い(笑)
Led Zeppelin は
CDのみ所有も何枚か
CDはどうやら80年代後半のもので音質がいまいちと感じられ
90年代のリマスター版は音が好いというので
図書館でⅢを借りてみた
お~~~
たしかに好い!!
2010年代にはペイジによるリマスターも発売されていて
これらならCDツェッペリンも好さげだな
と思っている
しかし
ペイジが わがポール・ロジャースと組んだFIRM
久々に聞いてみたが
個人的には やっぱり良くない(笑)
好い曲も少しはあるけど . . .
ロジャース色が強すぎるのと
当時のペイジは不調だったのでしょうかね
でGFRといったら
そりゃあグランド・ファンク・レイルロードなわけで . . .
かっこいい^^