やっぱりトニバン | Color in my Life

Color in my Life

All Right Now 別棟です

3月2日は

ミニチュアの日 だったそうで

そういえば 持ってたな~ と

探したら日野コンテッサ

 

 

 

 

     

 

一時期

アレもソレも手に入れてみたくなったものだが

すぐ冷静になった(笑)

 

コラードは見つかったが

アストンマーチンが見つからないのは何故かな?

 

 

 

昨日 3日はあの日なので

 

 

  

 

  二日冷凍したので

  おにぎり みたいになってしまった^^;

 

  美味しくいただいたけど

 

 

 

 

今日はちょいと卓上の用事も有り

それまで聞いてたスライ&ファミリーストーンを止め

ここ数日就寝音楽としている

ジェネシスのキーボード奏者

トニー・バンクスのソロ2nd The Fugitive(1983)を聞いていた

 

  

 

g Daryl Stuermer 

b Mo Foster

d Steve Gadd Tony Beard Andy Duncan

 

ほぉ~ スティーヴ・ガッド

 

あいにく選んだ曲(まぁ気に入っているトラックなわけだが)は

ガッドではない

 

 

 

 

上手いとは言えそうもない

自身のヴォーカル

ジェネシス同様 鉄板のキーボードワーク

けっこうPOPで霧中ながらほのぼのブリティッシュ

これが私の琴線に触れる

 

1st Curious feeling は どちらかいえば荘厳なシンフォ

バンドのBankstatement は

2nd に近い作風だが よりPOP

やはり The Fugitive こそ Tony Banks の傑作だと思います

 

 

ジェネシスならゲイブリエル脱退後のアルバムが好きで

特にABACAB

さらにその中の Me And Sarah Jane (もちろん トニバン作)推し音符

というのは

既に3回は語っているように記憶している