Привет!
みんなの改名ブームの波に乗ってセレパラ歌劇団の紫京院になりました。新生活ですね。
みなさんはいかがお過ごしですか?
私は大学卒業から1年が経ちました。引っ越し()や入団でバタバタしていた去年とは打って変わって今年は平和な春になりそうです。
今回のブログではインターネットをやめろという話をしていこうと思います。
昨年6月、告発?にもならないような、SOS文書をnoteに書いてTwitterに載せました。自分の知らないところで知らない人に読まれてるの嫌だなと思ったので、「読んだら連絡ください」と最後に書いたら思ったよりたくさんの人が連絡をくれました。
その時はちょうどトレメンドスのメサイア・カーミラの稽古に合流したばかりでした。知乃さんと円さんが連絡をくれて、色々動いてくれました。連絡をくれたたくさんの人たちの中で、実働して手を伸ばしてくれたのは、実在としてその時会っていた彼らだけでした。
送られてきた多くのメッセージは、「援助をしたい」「家なら貸せる」というものばかりでした。中には会ったこともない人もいたし、長い間会ってない人もいました。この件について今思うことはインターネットでなにやっても無駄ッテコト!
たまたま私が数ある劇団の中からトレメンドスのオーディションを受けて、頑張って稽古に行ったから、トレメンドスサーカスというネットと繋がれた。えらいね私!
援助をしたいと言った人も、家なら貸せると言った人も、本当はインターネットのバグで画面の向こうには誰もいなかったかも知れないしな。
なのでまだ見ぬ誰かにチケットを売ろうとすることは辞めました。SNSの集客を頑張らない。たまに宣伝をしているのは完全な趣味です。
演劇を辞めるってこういうことだったんだな〜って、辞めてからたくさん気づきます。演劇してた時はやらんでいいことばっかやってたんだな。
さて、本題「UNION」ですが、本が完成しました!
円さんお疲れ様です、ありがとうございます!!
今回も役者にたくさんヒアリングをしてくれました。
役者の当事者性という概念を得てから、私がまだ出来ないことと出来ることが明確になったと思います。例えば、ロシア正教徒の役はまだもっと勉強しないと出来ないけど、将棋棋士の役は出来る。
これは『性売買のブラックホール』の引用ですが、当事者というのは必ずしもそれをdoしている人であったり渦中にある人だけではなく、彼らに連帯しようと勉強する人も当事者だそうです。
そう思うと、円さんの本は、トレメンドスサーカスのみんなはあらゆることの当事者だと思います。なんて真摯な劇団なんだろう。隙がないね。
隙のないブラックメタル4DX参加型ミュージカル「UNION」できみも当事者になろう!
「UNION」暴力革命ー男を殴り殺す時、私の命は輝く!
日時/2023/4/23(日)
会場/池袋 音処・手刀(チョップ)


