5月3日に、『老犬の一歩』というタイトルで書いた 16歳の柴犬・・・。


あの時、本当に歩いては倒れ、必死で起き上がっては3歩で倒れ、


本当に痛々しいほど弱っていたのだ。あれから、パタッと、出会いは消えた・・・。


最後の頑張ってる姿が見れて良かった・・・。そう思っていた。


22時50分、信号の脇に・・・。


会えた!!生きててくれた!!


ますます痩せ衰えた身体には、上半身と下半身にハーネスが。


そして、二つのハーネスの紐は一本の棒に通されて、


まるで操り人形のように吊るされながら、前には出せずにあちこちにいってしまう


絡まる前足を、大地につくかつかぬかの弱々しい一歩で、彼は歩んでいた。


それでも、歩きたいのだ!お兄さんも、吊るしながらでも 歩かせてあげたいのだ・・・。


実に、素敵!心にしみた。こんなに頑張ってるんだから、頑張ってなんて言えない。


飼い主のお兄さんやご家族にも、本当に頭が下がる。


祈ってるからね!こんなに命を大切に生きてるんだから、来世はもっと丈夫な身体に強い足を


きっと神様にもらえると思う・・・・。


会えてよかった!!本当にうれしかった!!ありがとう・・・。