芸妓 杏佳 (舞妓から芸妓に 新たなる旅立ち) Geiko Kyouka | 銀座完全予約制着物リメイクオーダー専門店~着物リメイク小袖~

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芸妓 杏佳


(舞妓から芸妓に 新たなる旅立ち) Geiko Kyouka





フェイスブックのお友達K子さんの作です


先笄(さっこう)...舞妓さんは、衿かえの二週間前から髪型を替えます。この時の髪­型を先笄といい、元来若いお嫁さんの髪型に由来するものだそうです。

衿替えの時期は、先笄(さっこう)と共にお歯黒をしています。

この時舞うのが黒髪です。

[歌詞]
黒髪の 結ぼれたる思いには 解けて寝た夜の枕とて 独り寝る夜の仇枕 
袖は片敷く妻じゃと云うて 愚痴な女子の心も知らず しんと更けたる鐘の声
昨夜の夢の今朝覚めて 床し懐かしやるせなや 積もると知らで積もる白雪




[口語訳]
お互いの髪がもつれ合うような疑いの気持ちも解けて、仲ようねんねした晩もあったのに­、おっさんまた出ていきよった。余計に独り寝が寂しいやんか、口ではうまいことばっか­し云うてからに、おなごの気持ちも分からんと、ゆんべはまた夢にまで見てしもた。憎い­けど帰って来てほしいなぁ、ほんま雪は何も知らんと降ってはるわ。

と言った意味の歌で舞われます。
舞妓は中学を卒業して「店だし(舞妓デビュー)」し、だいたい20歳くらいで芸妓とな­ります。
その間、京ことばや舞、三味線などを勉強し、芸妓を目指し、日々努力しているのです。



曲はMacky♫氏が杏佳さんのために作曲

前回ご紹介した紗月さんのお姉さんになります。(先輩の舞妓や、芸妓のことをお姉さん­と言います)



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