著者:中河与一(なかがわよいち)
昭和13年発表
あらすじ
(新潮文庫背表紙より)
「‘私’が愛した女には夫があった―――
学生時代、京都の下宿で知り合ったときから、
彼の心に人妻へのほのかな恋が芽生え、
そして二十余年・・・・・・・
心と心は固く抱きしめあいながら、現実には
一歩手前で踏みとどまらねばならなかった
二人の、非人間的とも言えるストイックな魂を、
純粋のゆえに貫いた殉教的な恋を描き、
ゲーテの『ウェルテル』に比較される
浪漫主義文学の名作。」“天の夕顔”
読まれたことがありますか

10代の頃最初に読みました。
それから数回読み返しました。
最近60になって読んでみると
また違った物語に感じられます

