- 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)/道尾 秀介
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当初読んでいて訳が分からないというか
何なんだろ![]()
ただ ミチオ君のお母さんが私みたいだな~
多分これを読んだはずの長男は
“ カマキリ ママがここにもいた
。” と思ったはず。
急展開の終盤でやっと色々見えてはきますが
作中の
みんな同じなんだ。僕だけじゃない。
自分がやったことを、
ぜんぶそのまま受け入れて
生きていけるひとなんていない。
失敗をぜんぶ後悔したり、
取り返しのつかないことを
ぜんぶ取り返そうとしたり、
そんなことやってたら生きていけっこない。
だからみんな物語をつくるんだ。
昨日はこんなことをした、
今日はこんなことをしているって、
思い込んで生きている。
見たいところだけはしっかりと覚え込んで。
みんなそうなんだ。
本当に共感しました![]()
ただ最近は見たいところも
憶えておきたいところも
すっかり忘れてしまって
忘却の彼方ではありますが。。。。![]()
