相変わらずの電車通勤で長男が送ってきたお下がり読書の日々です。
還暦ともなれば老眼鏡は必需品。
その老眼鏡にワイパーが必要なほど
車内で涙が溢れました。
60歳の若さで死んだ母を。
私の今の歳で逝った母を。
まだ30代だった私は
10代の反抗期が抜けきらずに
素直に母の気持ちに寄り添えなかったこと。
癌の告知をしていなかったため
ガラス越しに面会しているかのごとく
わだかまり もどかしい 気持ちのまま送ったこと。
母の命日を前に思い出しています。
小学生時代の自分と重ね
これも ワイパーが欲しい![]()

