この記事では、パンパースの新生児用おむつ(パンパース新生児)を実際に使った感想と、「はじめての肌へのいちばん」と「さらさらケア」の違い、サイズの選び方について書いています。
「新生児のおむつ、どのメーカーを買えばいいの…?」
「パンパースの新生児用って種類があるけど、何が違うの…?」
わかります、出産準備のときって本当に迷いますよね。
私は長男も次女も産院でパンパースを使っていて、退院後もそのままパンパースの新生児サイズを使い続けました。
2人分の新生児期をパンパースで過ごしたので、実際に使って感じたことを正直にお伝えしますね。
ざっくり結論!パンパース新生児は「産院と同じおむつで安心したい」ママにぴったり
結論から言うと、パンパースの「はじめての肌へのいちばん」は、ゆるうんちのモレやおしりの肌が気になる新生児期に、とても使いやすいおむつでした。
病産院で使われている割合がNo.1とされているので、「産院と同じおむつを使いたい」という人にも安心です。
一方で、価格はやや高め。
コスパを重視するなら、同じパンパースの「さらさらケア」と使い分けるのもおすすめです。
迷ったら、新生児期は「はじめての肌へのいちばん」から始めれば失敗しにくいです✨
✅こんなママにおすすめ
- 産院で使っていたおむつを、退院後もそのまま使いたい
- 新生児期のゆるうんちのモレが心配
- 赤ちゃんのおしりの肌トラブルが気になる
- 小さめに生まれた赤ちゃんに合うおむつを探している
パンパース新生児(はじめての肌へのいちばん テープ)の基本スペック
- 商品名 パンパース はじめての肌へのいちばん テープ
- メーカー P&G
- 新生児用小さめサイズ 3kgまで
- 新生児サイズ 5kgまで
- その後のサイズ S・M・Lと続く
- 主な特長 穴あきメッシュシート、ワセリン配合シート、おしっこお知らせライン、重ねてとめられるテープ
- その他 素肌と同じ弱酸性、香料・パラベン・ラテックス無配合
- 価格帯の目安 新生児サイズ60〜70枚前後で2千円前後〜
新生児サイズは5kgまで対応しているので、多くの赤ちゃんは生後1〜2ヶ月頃まで使えます。
2,500g前後など小さめに生まれた赤ちゃんには、3kgまでの「新生児用小さめサイズ」も用意されています。
実際に2人の新生児期に使ってみた、リアルな使い心地
ゆるうんちのモレが少なかった
新生児期のうんちは、水っぽくてゆるゆる。
背中や足の付け根からモレてしまうことも多く、1日に何度も着替えさせることもありますよね。
パンパースの「はじめての肌へのいちばん」は、表面に穴あきメッシュシートが使われていて、ゆるうんちを素早く吸収してくれる設計。
実際、長男のときは背中モレがほとんどなく、着替えの回数がぐっと少なく済みました。
ふかふかの肌ざわりで、おしりがかぶれにくかった
手で触ってみると分かるのですが、コットンのようにふかふかした肌ざわり。
表面シートにはワセリンも配合されていて、赤ちゃんの肌をなめらかに包んでくれます。
次女は肌が弱めで、ほかのおむつを試したときにおしりが赤くなったことがありました。
パンパースに戻してからは、おしりかぶれが落ち着いたように感じています(あくまで、うちの子の場合です)。
おしっこお知らせラインで、替えどきが分かる
おむつの外側に付いている「おしっこお知らせライン」は、おしっこをすると色が変わる仕組み。
新米ママだった私は、「まだ替えなくていいの?」と毎回おむつの中をのぞいていたのですが、このラインのおかげで替えどきが一目で分かるようになりました。
パパがおむつ替えをするときも、「線が変わってたら替えてね」と伝えるだけで済むので、家族で育児を分担しやすくなりましたよ。
「はじめての肌へのいちばん」と「さらさらケア」を比べて分かった違い
パンパースには、新生児から使えるテープタイプが主に2種類あります。
両方使ってみて感じた違いを、表にまとめてみました。
| 比較項目 | はじめての肌へのいちばん | さらさらケア |
|---|---|---|
| 新生児のサイズ | 小さめ(3kgまで)・新生児(5kgまで) | 新生児(5kgまで) |
| 肌ざわり | ふかふか・やわらか | さらっと軽め |
| ゆるうんち対策 | 穴あきメッシュシート | さらさらシート |
| 価格 | やや高め | 手頃 |
| おすすめ | 新生児期・肌が気になる子 | コスパ重視・枚数を使う時期 |
迷ったら「肌へのいちばん」、コスパなら「さらさらケア」
両方使ってみて、新生児期のデリケートな時期は「はじめての肌へのいちばん」が安心感がありました。
一方、新生児期は1日に10枚以上おむつを替えることも多く、出費が気になるのも正直なところ。
わが家では、次女のときは「昼間はさらさらケア、夜や肌が荒れているときは肌へのいちばん」と使い分けて、コストを抑えていました。
同じパンパースなので、サイズ感やテープの使い勝手が近く、切り替えても違和感がなかったです。
ほかのメーカーと比べてみると
ムーニーやメリーズなど、ほかのメーカーの新生児用おむつもそれぞれに魅力があります。
赤ちゃんの体型や肌との相性もあるので、最初は1パックずつ買って試してみるのがおすすめです。
出産準備でまとめ買いしすぎると、「合わなかった…」というときに困ってしまうので注意してくださいね。
退院直後・夜中・小さめ赤ちゃん…場面別に使ってみた
退院直後:産院と同じおむつで安心感があった
退院してすぐは、何もかもが初めてで不安だらけ。
産院で使っていたのと同じおむつなら、替え方やサイズ感にもう慣れているので、少しだけ気持ちに余裕が持てました。
夜中:モレが少なく、着替えの回数が減った
夜中の授乳とおむつ替えだけでもヘトヘトなのに、うんちモレで着替え・シーツ交換となると本当に大変。
パンパースはモレが少なかったので、夜中の着替えが減って助かりました。
小さめ赤ちゃん:重ねてとめられるテープが便利
次女は2,600gと少し小さめに生まれたので、最初は新生児サイズでもおなか周りがぶかぶか。
「はじめての肌へのいちばん」は、テープとテープを重ねてとめても外れにくい作りなので、小さめの赤ちゃんでもフィットさせやすかったです。
それでも大きいと感じる場合は、3kgまでの新生児用小さめサイズを選ぶと安心ですよ。
モレを減らすために、2人のおむつ替えで実践していたコツ
どんなにいいおむつでも、付け方次第でモレやすくなってしまうことも。
産院の助産師さんに教わって、実際に効果があったコツを紹介しますね。
足回りのギャザーを外側に立てる
おむつを付けたら、足の付け根のギャザー(フリル部分)が内側に折れ込んでいないかチェック。
指でなぞって外側に出してあげるだけで、横モレがぐっと減りました。
背中側を少し高めに当てる
新生児期の背中モレ対策には、おむつの背中側を少し高めの位置に当てるのがポイント。
寝かせたときに背中側に流れやすいゆるうんちを、しっかり受け止めやすくなります。
おへそにかからないようにする
生まれてすぐの赤ちゃんは、おへそがまだ乾ききっていないこともあります。
「はじめての肌へのいちばん」はおへそにやさしい形状になっていますが、気になるときはおむつの上側を少し折り返して、おへそに当たらないようにしていました。
テープは左右対称にとめる
テープの位置が左右でずれていると、片側にすき間ができてモレの原因に。
おむつの前側の目印を参考に、左右同じ位置でとめるよう意識していました。
おなかと前側の間に指が1本入るくらいのゆとりがあると、苦しくなくちょうどいいですよ。
パンパース新生児の良かったところ・惜しかったところ
良かったところ:
- ゆるうんちのモレが少なく、着替えの回数が減った
- ふかふかの肌ざわりで、おしりにやさしく感じた
- 産院と同じおむつなので、退院後も安心して使えた
- おしっこお知らせラインで、替えどきが分かりやすい
- 小さめサイズもあり、小さく生まれた赤ちゃんにも合わせやすい
惜しかったところ:
- ほかの商品と比べると、価格がやや高め
- 新生児サイズはすぐにサイズアウトするので、まとめ買いしすぎると余りがち
- 店舗によっては品切れしていることもある
出産準備で失敗しかけた、新生児おむつの買いすぎ問題
長男の出産準備のとき、「おむつはたくさん使うから」と新生児サイズを4パックも買い込んでいました。
ところが長男は体重の増えが早く、生後1ヶ月を過ぎたころにはテープの位置がギリギリに…。
結局、最後の1パックは使い切れず、知り合いにおすそ分けすることになりました。
その経験から、次女のときは出産前は新生児サイズ1パックだけ用意して、あとは様子を見ながら買い足すことに。
ネット通販なら翌日〜数日で届くので、まとめ買いしなくても困ることはありませんでした。
出産祝いでおむつをいただくこともあるので、最初から大量にそろえすぎないのが正解だと思います。
パンパース新生児はどこで買うのがおトク?
楽天ならポイント還元、Amazonなら定期おトク便を使うと割引になることもあるので、どちらもおすすめです。
おむつは重くてかさばるので、ネット通販で玄関まで届けてもらえるのは本当にラクですよ。
楽天お買い物マラソン中ならポイントアップでさらにおトクです。
小さめに生まれた赤ちゃんには、3kgまでの小さめサイズもあります💡
よくある質問
Q. 新生児サイズは何枚くらい用意すればいい?
A. 新生児期は1日に10枚以上替えることも多いので、出産前は1〜2パック用意しておくと安心です。赤ちゃんの体重の増え方や肌との相性もあるので、まとめ買いは生まれてから様子を見て決めるのがおすすめです。
Q. 新生児サイズからSサイズに替えるタイミングは?
A. 体重が5kgに近づいたら、Sサイズへの切り替えを考えるタイミングです。テープをとめる位置が端に寄ってきた、足回りに跡がつくようになった、モレが増えたなどのサインがあれば、サイズアップしてみてください。
Q. 新生児用と新生児用小さめ、どっちを買えばいい?
A. 一般的な体重で生まれた赤ちゃんなら新生児サイズで大丈夫です。2,500g前後など小さめに生まれた場合は、3kgまでの小さめサイズが合いやすいです。生まれるまで分からない場合は、まず新生児サイズを1パック用意しておきましょう。
Q. 産院で使っていたおむつは、退院後も同じものがいい?
A. 同じものでなければいけないわけではありませんが、慣れたおむつだと替え方に迷わず安心です。肌トラブルやモレが気になる場合は、ほかのメーカーも試してみてくださいね。
Q. おしりかぶれが心配なときは?
A. こまめにおむつを替えて、おしりを清潔に保つことが大切です。赤みやただれがひどい場合や長く続く場合は、自己判断せず小児科に相談してください。
【まとめ】パンパース新生児は、新生児期の「モレ」と「肌」の不安を減らしてくれる
パンパースの「はじめての肌へのいちばん」は、ゆるうんちのモレやおしりの肌が気になる新生児期に、心強い味方になってくれるおむつでした。
- 穴あきメッシュシートで、ゆるうんちのモレが少なかった
- ふかふかの肌ざわりで、おしりにやさしく感じた
- 産院と同じおむつで、退院後も安心
- 小さめに生まれた赤ちゃんには、3kgまでの小さめサイズも
- コスパを重視するなら「さらさらケア」との使い分けもおすすめ
おむつ選びに正解はありませんが、迷ったら産院で多く使われている定番から始めてみるのが安心です。
赤ちゃんの肌やうんちの様子を見ながら、あなたの家庭に合うおむつを見つけてくださいね。
あなたの育児がもっとラクに、楽しくなりますように✨