この記事では、ミスドで1歳の子が食べれるものと、選ぶときの注意点について書いています。

「上の子がミスド行きたいって言うけど、1歳の下の子には何をあげればいいの…?」
「ドーナツって、1歳にはまだ早い…?」

わかります、私も同じところでずっと止まっていました。
上の子がポン・デ・リングを頬張る横で、下の子だけ何もなし…というのも、正直しんどいんですよね。

そこで実際に、ミスドの公式メニュー(原材料・栄養成分)を1つずつ確認しながら、1歳の娘と何度かミスドに通ってみました。
結論から先にお伝えしますね。

 


 

 

結論:ミスドは「選び方と量」を決めれば1歳でも一緒に楽しめる


ミスドには「何歳から」という公式ルールはありません。
ただ、メニューを見ていくと1歳でも比較的あげやすいものと、もう少し先にしたほうが安心なものがハッキリ分かれていました。

「アレルギーや揚げ油が心配なら」ふかふか焼きドーナッツがおすすめ✨
「甘いものはまだ早いと感じるなら」汁そばの取り分けがおすすめ✨

✅こんなママは読んでおくと安心

 

 

  • 上の子のミスドタイムに、下の子だけ何もなくてグズる
  • 甘いもののデビューをどこまで許すか迷っている
  • 卵・乳・小麦のアレルギーが心配で、外食そのものが怖い
  • 「1個まるごとはさすがに多いよね?」と量の感覚が分からない

 

 


 

 

買う前に知っておきたかった、1歳のおやつの基本ライン


まず前提として、1歳のおやつは「お菓子」ではなく「補食」という考え方が基本です。
胃が小さくて1回にたくさん食べられない時期なので、3回の食事で足りない分を補う"第4の食事"という位置づけなんですね。

よく言われている目安がこちら。

 

 

  • おやつは1日1〜2回、時間を決めて
  • 量の目安は1日あわせて100〜150kcal程度(1〜2歳頃)
  • 味つけは薄味が基本
  • 奥歯が生えそろうのは3歳頃。前歯で噛み切れて歯ぐきでつぶせる硬さ・大きさに


ここが分かると、ミスドでの判断もラクになります。
たとえば後で紹介する「ふかふか焼きドーナッツ」は2個入りで186kcal(1個あたり約93kcal)。

つまりミニサイズ1個で、1日のおやつ枠がほぼ埋まる計算なんです。
「まるごと1個は多いのかな?」というモヤモヤが、数字で見るとスッと納得できました。

我が家はここから「半分こ、残りはママ」を定番ルールにしています。

 

 


 

 

ミスドのメニューを全部見て、1歳の目線で仕分けしてみた


公式サイトの原材料とカロリーを見比べながら、1歳の娘に「あげやすい順」に並べ替えてみました。

 

 

メニュー 1歳の目安 ポイント
ふかふか焼きドーナッツ 米粉・焼き・特定原材料不使用
汁そば 麺を短く切って少量
たまごチャーハン ハーフ 卵使用・味は濃いめ
ホットミルク/リンゴ100% 温度と量に注意
フレンチクルーラー 定番の中では軽め。ひと口
ポン・デ・リング もちもちで噛み切りにくい
チョコ・クリーム系 × 糖分・脂質が高め
タピオカ入りドリンク × のどに詰まるおそれ
四川担々麺 × 辛味が強い


ひとつずつ、実際に頼んでみた感想を交えて紹介していきますね。

 

 


 

 

アレルギーが心配なら|米粉の「ふかふか焼きドーナッツ」に助けられた話


1歳の子と行くなら、まずはこれ一択だと思っています。
「からだににじゅうまる」シリーズのふかふか焼きドーナッツ プレーン(ミニサイズ)2個入りです。

油で揚げずにオーブンで焼き上げていて、生地は小麦ではなく米粉
公式によるとアレルギー特定原材料を一切使用していないドーナツで、原材料も米粉・ココナッツミルク・砂糖・りんご・菜種油・レモン果汁・かぼちゃ粉末・食塩などとシンプルでした。

※ただし、特定原材料に準ずるものとしてりんごを使用しています。

実際に食べさせてみると、名前の通りふわっふわ。
前歯でも簡単にちぎれるやわらかさで、揚げドーナツ特有の油っぽさもありません。
甘さもかなり控えめで、初めての外食おやつとしてはかなり安心感がありました。

知らないと戸惑うポイントが2つあります。

 

 

  • ショーケースには並んでいないので、店員さんに声をかけて注文する
  • 冷凍での提供。テイクアウトなら常温で約2時間、または電子レンジで温めて食べる


価格は400円台と、ドーナツにしては少しお高め。
でも2個入りなので、きょうだいで分けたりママと半分こしたりできます。

なお公式にも、特定原材料不使用でもすべての方に症状が出ないわけではないと案内があります。
アナフィラキシーの既往があるなど心配のあるお子さんは、必ず主治医に相談してからにしてくださいね。

 

 


 

 

甘いものはまだ早いと感じたので|「汁そば」を取り分けてみた


「ドーナツはまだあげたくないけど、何もなしはかわいそう」
そんな日に助かったのが、飲茶メニューの汁そばでした。

1杯229kcalで価格は300円台。
細麺のあっさりした一杯なので、麺だけを短く切って取り分けるとちょうどいい量になります。

ただし、スープは大人向けの味つけです。
うちは麺だけを湯切りするように取り出して、スープはほとんどあげないようにしていました。

もう少し食べる子なら、たまごチャーハンのハーフサイズ(294kcal)を取り分ける手もあります。
こちらは名前の通り卵を使っているので、卵アレルギーがある場合は避けてくださいね。

 

 


 

 

定番から選ぶなら|フレンチクルーラーを「ひと口だけ」試した結果


「せっかくだから、みんなと同じドーナツを持たせたい」
そんなときに私が選んだのがフレンチクルーラーでした。

理由は、定番ドーナツの中ではカロリーが低め(148kcal前後)で、シュー生地のように軽く、口の中でほろっとほどけるから。
実際、娘も前歯でスッとちぎれていました。

とはいえ砂糖も揚げ油も使われているので、我が家では「ひと口味見」までと決めています。
1個まるごとは、1歳の体にはやっぱり重たいです。

逆に、人気のポン・デ・リングは少し慎重になったほうがいいと感じました。
あのもちもち食感は大人には最高なのですが、奥歯が生えそろっていない子には噛み切りにくく、飲み込みづらそうにしていたんです。

チョコがけ・クリーム入りのドーナツも、糖分と脂質がぐっと上がるので、1歳のうちは見送りで十分だと思います。

 

 


 

 

ドリンクは意外と落とし穴|カフェインと温度に気をつけて


見落としがちなのがドリンクです。
ミスドはコーヒー・紅茶・ウーロンティ・ジャスミンティなどカフェインを含むドリンクが主力なので、子ども用には向きません。

1歳の子と分けるなら、この2つが現実的でした。

 

 

  • ホットミルク/アイスミルク
  • りんご100%ジュース、オレンジジュース(少量 or 薄めて)


ジュースは糖分がしっかりあるので、おやつのカロリー枠に含めて考えるのが安心。
基本は麦茶を水筒で持参が、いちばん気楽です。

タピオカ入りドリンクは、のどに詰まるおそれがあるので子どもには渡さないでくださいね。
熱い飲み物も、テーブルの奥に置く習慣をつけておくと安心です。

 

 


 

 

1歳連れでミスドに行くときの、私の3ステップ


何度か通ううちに、この流れに落ち着きました。

 

 

ステップ①:注文前にアレルギー情報をチェックする


ミスド公式サイトには、全商品の栄養成分情報とアレルギー情報がPDFで公開されています。
店頭でも、店員さんに頼めば最新のものをプリントしてもらえます(印刷に少し時間がかかります)。

商品の入れ替わりも多いので、初めての商品は毎回見るクセをつけると安心です。

 

 

ステップ②:大人の皿から直接ではなく、小さくちぎってお皿に取り分ける


これが地味に大事でした。
大人のお皿から手渡しすると、つい大きいまま渡してしまうんですよね。

先に取り分け皿へ「今日はこれだけ」を出しておくと、量もコントロールできるし、子どもも納得しやすかったです。

 

 

ステップ③:食べる時間を決めて、ダラダラ食べにしない


だらだら食べは虫歯も心配ですし、次のごはんが入らなくなります。
うちは「お皿が空っぽになったら、あとはおもちゃで遊ぼうね」と最初に伝えるようにしていました。

 

 


 

 

実際に1歳2ヶ月の娘と行ってみた結果


上の子(当時4歳)がどうしてもミスドに行きたいと言った、雨の日曜日。
下の子にはふかふか焼きドーナッツを半分、飲み物は持参の麦茶にしました。

冷凍提供なのを知らなくて、最初は「あれ、カチカチ?」と焦ったのですが、レンジで温めてもらえたのでその場で解決。
温かくてふわふわの状態で出てきました。

指で小さくちぎってお皿に並べると、娘は自分でつまんでモグモグ。
上の子と同じ"ミスドのドーナツ"を持てたことが嬉しかったみたいで、めちゃくちゃ得意げな顔をしていました。

正直、この顔が見られただけで行った甲斐がありました。
残り半分は私が食べて、ちょうどいい量で終われたのも良かったです。

 

 


 

 

やらかした失敗と、次から気をつけていること


⚠️失敗①:ポン・デ・リングを渡してしまった
上の子のドーナツに手を伸ばした娘に、つい少しちぎって渡してしまったことがありました。
もちもちして噛み切れず、口の中でモゴモゴ…。慌てて取り出しました。
→ もちもち系は最初から手の届かない位置に置くようにしています。

⚠️失敗②:冷凍と知らずに時間切れ
テイクアウトすると冷凍状態で渡されます。自然解凍だと常温で約2時間ほど。
→ その場で食べるなら「イートインで、温めてください」と伝えるのがスムーズです。

⚠️失敗③:甘さを覚えて次から欲しがるようになった
これは正直、どのご家庭でも起こることだと思います。
→ 我が家は「ミスドは、おでかけの日だけ」と場所とセットで決めました。あげる・あげないはご家庭の方針でまったく問題ないと思います。

 

 


 

 

持っていくと外食がラクになったグッズ


1歳連れのカフェタイムは、実は食べ物より「座らせ方」と「後片づけ」が勝負でした。
うちで出番が多かった3つを紹介します👇
お店の椅子にそのまま座らせたいなら…
チェアベルトがおすすめ!
(キッズチェアがない店舗でも、大人用の椅子に固定できて安心。抱っこのままドーナツをつぶされる事故も防げます)

「口コミ件数が多く、★4点台の定番アイテムです」

 

 

 


ドーナツや麺を小さくしてあげたいなら…
ケース付きのフードカッター(離乳食ハサミ)がおすすめ!
(麺もドーナツもその場でひと口サイズに。手でちぎるより衛生的で、外食のハードルがぐっと下がりました)

「楽天お買い物マラソン中ならポイントアップでさらにおトクです」

 

 

 


片づけの手間を減らしたいなら…
使い捨てのお食事エプロンがおすすめ!
(ポケット付きなら、こぼれたドーナツのかけらもキャッチ。持ち帰らなくていいのが本当にラクです)

「Amazonなら翌日届くので、急ぎのおでかけ前にも便利です」

 

 

 

 

 


 

 

よくある質問


Q. ミスドのドーナツは何歳から食べられますか?
A. 公式に「何歳から」という決まりはありません。先輩ママの声を見ていると3歳頃からという家庭も多いようです。砂糖と揚げ油を使っているので、月齢よりも「どのメニューを、どれくらい」で考えるほうが現実的だと思います。

Q. 1歳でドーナツ1個まるごとはダメですか?
A. ダメというより、量として多めです。1〜2歳のおやつの目安は1日100〜150kcal程度。定番ドーナツは1個150〜280kcal前後あるので、半分〜ひと口くらいがちょうどいい計算になります。

Q. アレルギーがある子でも食べられますか?
A. ふかふか焼きドーナッツはアレルギー特定原材料を使わずに作られていますが、公式でも「すべての方に症状が出ないわけではない」と案内されています。アナフィラキシーの既往があるなど心配な場合は、必ず主治医に相談してください。

Q. 離乳食の持ち込みはできますか?
A. 店舗によって対応が異なります。イートインの座席数やスタイルもお店ごとに違うので、事前に店舗へ確認するのが確実です。

Q. 混雑が心配です。並ばずに買う方法はありますか?
A. ミスドにはネットオーダーがあり、事前に注文して受け取るだけにできます。子連れで並ぶのがしんどい日には、テイクアウトして自宅やお店の外で食べるのもおすすめです。

 

 


 

 

まとめ


ミスドで1歳が食べれるものを、もう一度整理しますね。

アレルギーや揚げ油が気になるなら…
ふかふか焼きドーナッツ プレーン
(米粉・焼き上げ・特定原材料不使用。ミニサイズなので半分こがちょうどいい)

甘いものはまだ控えたいなら…
汁そば・たまごチャーハン ハーフの取り分け
(麺は短く切って、スープと濃い味つけは大人が担当)

みんなと同じドーナツを持たせたいなら…
フレンチクルーラーをひと口だけ
(定番の中では軽め。もちもち系とクリーム系はもう少し先に)

そして共通で大事なのは、小さくちぎる・量を決める・カフェインは避けるの3つ。
これさえ押さえておけば、1歳連れのミスドはぐっとラクになります。

甘いものをいつからあげるかは、ご家庭ごとに考えが違って当然です。
「まだあげたくない」も立派な選択なので、周りに合わせなくて大丈夫ですよ。

あなたのおでかけが、もっと気楽で楽しい時間になりますように✨