池川明先生と飛谷ユミ子先生の出産子育てQ&A《動画》ブログ -27ページ目

池川明先生と飛谷ユミ子先生の出産子育てQ&A《動画》ブログ

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《第6回》人の評価を気にせず、自分 / 《令和、新しい生き方のヒント》立教大学特別講義 / 池川明先生(2019, 4, 29)



(池川先生)
松下幸之助さんが子供の時に、船に乗ろうとして川に落ちました、船頭さんが拾い上げてくれました、

この時に松下幸之助さんは「今日は船頭さんが居てくれて助かった! 本当に僕はラッキーだ!」って言ったんですよ、

皆さんだったらどうですか?、お金を出して船に乗る時、船頭さんが居るのに川に落ちちゃった、文句言いません?、「オタクの会社の責任はどうなってんですか!?」って文句言いません?

ここで、人生の分かれ道なんですよ、

「今日はラッキーだった!」っていう人、松下幸之助さんは、ラッキーな人生なんですよ、たぶん文句を言うと、そういう人生になります、

ね、これは、何かしたら何か返ってくる、良い事をしたら良い事が返ってくる、じゃないんですよ、

自分が何かしたら、それに対して何かが返ってくるだけの人生を、皆さんは送ってるだけなんですよ。良い人生、悪い人生は全くありません、

良いと思ってる人生、悪いと思ってる人生 はあります、

だったら、自分の人生はラッキーと思えば良いんでしょ っていうだけなんだけど、ラッキーと思えない。何故ならば、理性でいくから・・・、

良いものは正しい、悪いものはダメ と思いこんじゃってるから・・・、

自分はこっちが良い、誰から何と言われようと、こっちの方が私はやりたいのよね!っていうのは、ダメって言われてきたんですよ、皆さん、

そっちをやりましょうよ!っていう事なんです!

なかなか厳しいですよ、今の話を理解しないと・・・、こっち(感性)で生きて行くのは物凄い大変。こっち(理性)の方が楽なんですよ、他人の評価、これが楽なんですよ、

実際に、自分の人生に何にも評価は要りません。自分で自分を評価して楽しいな。嫌な事が起きたって、これは何か意味がある!って思ってると、凄く良い人生になります、

という事が、まあ「胎内記憶」っていうとね、単に子供が記憶がありますよ っていう話だけして終わりなんです、普通はね、

でも折角、今日、濁川先生の話を聞いてる人にそんな話じゃ詰まらないだとうというので、敢えてここまで話をしました、

まあこれがねえ、皆さんにとって意味があるかどうか分かりません。分からないけど、もしこれがホントに理解できると、物凄い人生が楽しいですよ、

もう自由を選べるんですよ、大人は。大人になるんですよ、こんなに楽しい人生は無いですよ、

っていう事で、こんな話でよろしいでしょうか・・・、はい、ご清聴ありがとうございました、

〈立教大学 特別講義(2019.4.29) 第6回 おわり〉
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《第5回》令和は感性で生きる時代! / 《令和、新しい生き方のヒント》立教大学特別講義 / 池川明先生(2019, 4, 29)



(池川先生)
理性は善悪を区別する、感性は人によって揺れるんです、

赤信号で渡っちゃいけないってのは、これ理性です。1時間、車が一台も通らない信号、皆さん渡りますか? 赤信号で・・・、渡るでしょ、これは理性では罪なんです、感性だったら、いいんじゃないの?、なんですよ、っていう感じ、

で、これからこっち(感性)を使わなきゃいけないのに、皆さん、理性でしかモノを考えないっていうトレーニングを受けちゃったんですよ、

だから生き辛い、人生に良い悪いは無いのに・・・、良いと思う自分が居て、悪いと思う自分が居るだけなんですよ、

で、これはね、濁川先生のお部屋に行くとイッパイ置いてある飯田史彦先生、ご存知かも知れません「生き甲斐の創造」を書かれた、この先生にお会いした時に教わった事があります、

もの凄い嫌なヤツが居たんですよ、口をききたくないヤツがね、それで飯田史彦先生に聞いたんです、

「先生すいません、もの凄い嫌なヤツがいるんですけど、人生でどんな意味があるんですか?」って聞いたら、「あっ、仲良しだ」って言うんですよ、

「先生、仲良くない、もうねえ、口もききたくないくらい嫌なんです」って言ったら、「オー、益々仲良しだ」って・・・、意味分かります?、普通は分かんない・・・、

まあこういうね、上から自分を選んできたっていう様な事が分かってる方は、魂があるって分かってる方は、ご理解頂けると思うんですけど、

自分で全部、人生を決めてきます、思い通りに行くかどうかは別です、殆ど思い通りにいかないと思うんですけど、決めてきます、

その時に自分がやりたい事があるんですよ、皆さんも絶対にあるんですよ、必ずあります、無い人はいません、

無いと思ってる人はいるけど、無い人は一人もいません、目的があります、

で、それに向かって行く時に、自分が違う道に行った時に、こっちは違う人の人生で自分じゃない場合に、こっち行ってると調子良い場合があるんですよ、

そん時に「オマエ違うよ」、「オマエがやる事は違うんじゃないの?」っていう時に、前を邪魔する嫌なヤツが出てくる、スゴイ嫌な役、自分が行きたいと思ってる所を邪魔するから、

それは、相当仲良くないとその役は頼めない、生まれる前に頼んで来る、それは相当仲良しだ、口も聞きたいないって事は相当仲良しだ、って言われたんですよ、

で、素直な私は「あっそうかな?」と思ったんですよ、そしたら胎内記憶ってやる時に、ある団体に入って、自分で提案するとそれヤルっていう団体なんですよ、

で、色んな提案すると全部潰すヤツが、嫌なヤツなんですよ。で、その人がいたお陰で、何もプロジェクトが無いので胎内記憶が出来たんですよ、

胎内記憶を調べるのって、膨大な時間がかかるんですよ、3,600くらいのアンケートを配って、85項目ですよ、これ全部数字化して、データで処理するっていう、もの凄い時間がかかる、他の事をやってたら出来なかったんですよ、

だからそれが、他が無いから出来たんですよ、と思った時に「あっ、アイツはコレをやれっていう為に、業(わざ)と邪魔したんだ」って・・・、意識してじゃないですよ、これを(生まれる前に)頼んできたのかな?って思ったんです、

思っただけです。次から嫌な事を言わなくなったんですよ、そうして目の前から消えました、

これを患者さんで「この人がいるから私は辛いんです」っていう人に言っていきました。そうすっと大体、その話を聞いてくれた方は、2週間で、「イヤだった人がなんか優しくなりました」、「生きやすくなりました」ってみんな言うんです、

っていう事は、自分の意識で色んなものを作り上げてる、って、何となく分かります?

もう一つ例題を出されました、

「魂の友達がいて、生まれた時にたった一生で一回だけ会う約束をしてきた。街角で会って、君はお金を持ってる人、友達は乞食として現れる、選択肢は二つ、お金をあげるかあげないか、君はどうする? どっちが良い?」聞かれたんです、

皆さんならどうしますかねえ、もう友達は忘れてます、ただ一生で一回出会う事も忘れてます。状況としては、お金を持ってて、目の前に乞食がいる、その時にお金をあげるかあげないか、どっちが良いっていう質問、

私は「あげた方が良いんじゃないですか?」って言いました、「違う」って言われました。「あ~、人生はやっぱり厳しくしなくちゃいけないんですね」、

そしたら「それも違う」って言われました。分かります? 二択問題で、両方違うんですよ、

これで「先生、意味分かんないんですけど?」って言ったら、「良い・悪い っていう質問が間違ってる」って言われました、

質問がねえ、間違ってるって事があるらしいんですよ、これはねえ想定外でした。国家試験の時ね、医学部の、正解だった筈の問題が、半年後に間違いに変ったのがあったんですよ、これは驚きましたねえ、

絶対に試験って間違いなく出ると思ってたのに、半年後に変っちゃったんですよ、っていうのを経験したんですよ、そういうのがあったのでね、まあその流れの延長で・・・、

選択肢が二つある、あげてもあげなくても、どっちでも良いんですって。あげたらあげた別の人生がある、あげなければあげない別の人生がある、っていうだけなんですよ、

淡々と人生が起こる、それに対して、良いと思う自分と、悪いと思う自分がいるだけ。起きた出来事をどう解釈するかで、良い人生と悪い人生が決まってる、っていうだけなんですよ、

ここまで、お分かり頂けます? なかなか難しいけど、これが分かれば、人生はもの凄い楽になります・・・、

〈立教大学 特別講義(2019.4.29) 第5回 おわり〉
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《第4回》善悪を分ける理性と、唯々幸せになる感性 / 《令和、新しい生き方のヒント》立教大学特別講義 / 池川明先生(2019, 4, 29)



(池川先生)
皆さんに今日、お伝えしたいのは、理性と感性・・・、

え~っと、子供の時から、やりたい事をやらせてくれたお家の方、っていますか?・・・、「じゃ、これやりたいんだったらやってごらん!」、多分そういう方、いらっしゃると思うんですけど、

殆どは、やっちゃダメ!、先生の言う事を聞いておけば良い!、親の言う事を聞けば良い!っていう風に育てられてます、みんな、

学校は偏差値が高い方が上だとか、思ってません?・・、それで、それが理性なんです、理性ってのは善悪を分けるんです、正しいものと悪いもの、

それから人間がより便利になる・・・、無駄を省いてます、だから、無駄を省く為に色んなものが出来て、文明は進化しました、

だけど、なんか生き辛いんですよ、何を見落としている?、感性、感性をぜんぶ削ぎ落している、

何かすると何かが返ってくるっていう実験なんですよ、皆さんも今、それやってるでしょ、何かやったら何か返って来る、これが実は、宇宙の法則なんです、

「良い事をやったら良い事が返ってくる」ってのは大きな勘違い、「悪い事やったら悪い事が返ってくる」、これも大きな勘違い、

「悪い事」ってのは理性なんですよ、「何かしたら何か返ってくる」、これが感性、で、それを良いと思うか悪いと思うかは皆さん次第、実は世の中に「良い事、悪い事」は無いんです、

「自分にとって良い事は、他人にとって良い事だ」とは限らないのに、善悪を分けてる、理性で、

これ実は、デカルトあたりから始まってる、1,600年くらい・・・、それまでは宗教・交わりの時代です、これは感性だけの時代、

感性だけの時代に何をしたかっていうと、「魔女、おまえは魔女だ!」ってまず感性が言う訳ですよ、じゃ魔女かどうか確かめてやろう、水に沈めると魔女は生きてる、死んだら魔女じゃない、じゃ水に沈めよう、ってみんな沈める訳ですよ、

死んだ時に、「あっ、あんた魔女じゃなかったね」って、もう死んでる訳ですよ、これが感性の時代、理性が無い時代です、

その反省で、理性をつけていこうってのがデカルト辺り、1,600年くらいから、感性ではなく理性で生きていきましょうっていう哲学が発達していって、

ヘーゲル辺り、1,850年くらいまで、理性の哲学が発展しました、理性の哲学ってのは、人間にとって理性が大事ですよ、感性ってのはこんなモン(小さい)、こんなモンで良いんです、

理性が大事、感性はどうでも良い、それで皆さんは教育を受けてきた、1,800~1,900年にもう完成してしまった哲学を100年間ずっとやった為に、善悪を分けるから戦争をしたんですよ、

「オマエの国が悪い」、夫婦ゲンカもそうです「オマエが悪い、オレが正しい」みんなそう思ってません?、これは理性です、

理性の教育で、みなさん受験を勝ち抜いてきた訳です、だから感性は要らなかったんです・・・、感性は何かっていうと、居心地が良いとか、唯々幸せになるのが感性なんです・・・、

〈立教大学 特別講義(2019.4.29) 第4回 おわり〉