読書2018年5月24日(木) 人間というのは分からないもので、あれほど読書の習慣が根付かないと案じていたものが、急に取り付かれたように本を読むようになった。英語・日本語の区別なく、面白いと思ったらかなりのスピードで次々読破しているようだ。 一人で採ることの多い朝食の合間も、びっきーの目を釘付けにしているのはこの本。あまり行儀は良くないが、読書なので大目に見ることにしている。 パパもホームズもの・ルパンもの、乱歩の少年探偵団など読み漁ったものだった。偉大なり、探偵小説。