毎回楽しみにしている金曜10時からのドラマ「コウノドリ」。
子供が産まれてから見るせいか、いろいろ考えさせられて、夫婦共々楽しみに見ています。
この前の金曜日は「出産のあり方」について。
いわゆる「バースプラン」というものでしょうか。
私も出産前ネットで、いわゆる「自然出産」神話があって、帝王切開とか陣痛促進剤とかは邪道だという考えを目にしました。
そんな私の妊娠前の考え方は、「痛いのは嫌だから、帝王切開になってくれたらいいのに。そしたら、保険も適応だし。下から産まれるなら、陣痛促進剤は嫌だなぁ。自然より痛みが強いって言うし。。。」
と、まぁ、とりあえず子供のことは皆目考えておらず、自分中心の考え方でした。
さてさて、妊娠した私。
病院選びは、バースプラントは考える余裕もなく(というか、ラマーズ法しか知らなかった(笑))、近くで人気が高い所に決定。
人気があるってことは良い先生ってことだし、入院中の食事もおいしそう★
私が子供にあげたかったベビーリングも貰えるし、3Dエコーも見れる!という、単純な理由から。
そんな病院は「ソフロロジー」を採用している病院でした。
最終的に、ソフロロジーを理解したかどうか、未だに私はわかりません。
でも、一生懸命私なりに子供と一緒に頑張ったと思います。
出産時、微弱陣痛で陣痛の強さは十分なものの、間隔が10分をきらない状態が2日続き、体力をひどく消費してた私は、結果「陣痛促進剤」を入れることに。
やっぱり、入れるとなった時は、多少嫌だなぁと思いました。
仕方ないこととはいえ、なんか情けなく感じました。
入れ始めてすぐ、間隔も短く、強い陣痛が襲って来て(助産師さん曰く、ほとんど薬は入ってない状態だったので、単に身体がきっかけを欲してただけのようですが。)、医師や助産師さんも驚くスピードでお産が進み、4時間かかったか、かかってないかで産まれました。
産んでる間は、教えられた通りに、子供のことを考え続けました。
「痛い、辛い」
そう1度は声に出しましたが、ひたすら無言で陣痛を耐える私。
今、子供はお腹のこの位置かな?こう頑張ってるかな?一緒に頑張ろうね。
出て来ても不安じゃないよ。いっぱい抱きしめてあげるから。だから、早くでておいで。
痛い時はそう思いました。
痛みが遠のくと、体力を回復させるために自然と眠りに落ちそうになりました。
さらに、主人が見守る中、できるだけ取り乱したくなかったので、主人からどう見えているか考えている私は、きっと余裕があったんだと思います(笑)
あれよあれよと、元気に産まれて来てくれたとき、みんなは「泣いた」とか言うけど、私も主人も泣けませんでした。
なんだか、責任が重すぎて。
可愛いとも正直思えなかったです。
とりあえず、ホッとした感覚。同時に漠然とした不安。
一人っ子の私は、赤ちゃんをみるのも触れるのも初めて。
どうして良いかわからないなかで、
「あ、この子髪の毛多い。でもしわしわで、あんまり可愛くないなぁ。」とだけ思った私。
でも、胸に置いてもらった時に、じんわり「幸せだなぁ」と思いました。
頑張ってこの子と一緒に幸せになろうと思いました。
主人も、出産という痛い思いはしてないけど、娘を抱いた時に、その責任の重さを実感し、こみ上げる「可愛いさ、愛おしさ」に戸惑ったようです。
だから、きっと親になる時、産み方とかそんなんは関係ないんですね。
痛みが強いから立派だとか関係なくて、きっと子供を望む人みんな、子供を手に抱いた瞬間、責任と可愛さを実感し、そして、ゆっくりじっくり子供に向き合いながら親になれるんだと思います。
子供が産まれてから見るせいか、いろいろ考えさせられて、夫婦共々楽しみに見ています。
この前の金曜日は「出産のあり方」について。
いわゆる「バースプラン」というものでしょうか。
私も出産前ネットで、いわゆる「自然出産」神話があって、帝王切開とか陣痛促進剤とかは邪道だという考えを目にしました。
そんな私の妊娠前の考え方は、「痛いのは嫌だから、帝王切開になってくれたらいいのに。そしたら、保険も適応だし。下から産まれるなら、陣痛促進剤は嫌だなぁ。自然より痛みが強いって言うし。。。」
と、まぁ、とりあえず子供のことは皆目考えておらず、自分中心の考え方でした。
さてさて、妊娠した私。
病院選びは、バースプラントは考える余裕もなく(というか、ラマーズ法しか知らなかった(笑))、近くで人気が高い所に決定。
人気があるってことは良い先生ってことだし、入院中の食事もおいしそう★
私が子供にあげたかったベビーリングも貰えるし、3Dエコーも見れる!という、単純な理由から。
そんな病院は「ソフロロジー」を採用している病院でした。
最終的に、ソフロロジーを理解したかどうか、未だに私はわかりません。
でも、一生懸命私なりに子供と一緒に頑張ったと思います。
出産時、微弱陣痛で陣痛の強さは十分なものの、間隔が10分をきらない状態が2日続き、体力をひどく消費してた私は、結果「陣痛促進剤」を入れることに。
やっぱり、入れるとなった時は、多少嫌だなぁと思いました。
仕方ないこととはいえ、なんか情けなく感じました。
入れ始めてすぐ、間隔も短く、強い陣痛が襲って来て(助産師さん曰く、ほとんど薬は入ってない状態だったので、単に身体がきっかけを欲してただけのようですが。)、医師や助産師さんも驚くスピードでお産が進み、4時間かかったか、かかってないかで産まれました。
産んでる間は、教えられた通りに、子供のことを考え続けました。
「痛い、辛い」
そう1度は声に出しましたが、ひたすら無言で陣痛を耐える私。
今、子供はお腹のこの位置かな?こう頑張ってるかな?一緒に頑張ろうね。
出て来ても不安じゃないよ。いっぱい抱きしめてあげるから。だから、早くでておいで。
痛い時はそう思いました。
痛みが遠のくと、体力を回復させるために自然と眠りに落ちそうになりました。
さらに、主人が見守る中、できるだけ取り乱したくなかったので、主人からどう見えているか考えている私は、きっと余裕があったんだと思います(笑)
あれよあれよと、元気に産まれて来てくれたとき、みんなは「泣いた」とか言うけど、私も主人も泣けませんでした。
なんだか、責任が重すぎて。
可愛いとも正直思えなかったです。
とりあえず、ホッとした感覚。同時に漠然とした不安。
一人っ子の私は、赤ちゃんをみるのも触れるのも初めて。
どうして良いかわからないなかで、
「あ、この子髪の毛多い。でもしわしわで、あんまり可愛くないなぁ。」とだけ思った私。
でも、胸に置いてもらった時に、じんわり「幸せだなぁ」と思いました。
頑張ってこの子と一緒に幸せになろうと思いました。
主人も、出産という痛い思いはしてないけど、娘を抱いた時に、その責任の重さを実感し、こみ上げる「可愛いさ、愛おしさ」に戸惑ったようです。
だから、きっと親になる時、産み方とかそんなんは関係ないんですね。
痛みが強いから立派だとか関係なくて、きっと子供を望む人みんな、子供を手に抱いた瞬間、責任と可愛さを実感し、そして、ゆっくりじっくり子供に向き合いながら親になれるんだと思います。