音の才能 | 知性の育成に力を入れている、世界に類のない気功院

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愛しいわが子の成長を見守る、ママさんとパパさんへ。これからの時代を生き抜いて行くわが子達への「確かな未来への、心の贈り物」。
心の“気”エネルギーブロックを解体出来る唯一の気功療法院。

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音の才能



以前に、潜在意識下の心のエラーを、取り除いたお子様がいらっしゃいます。
そのお子様が今、優れた才能に目覚めています。


お母さまの話によれば、「絶対音感」が大変優れていらっしゃるとのことでした。
今そのお子様は6歳になられるそうですが、ピアノを習う際、そして弾く際、ほとんど楽譜を見ないそうです。


一応、読めるは読めるそうなのですが、全く利用しないそうです。


先生の弾くピアノを数回耳で聴き、鍵盤の指の位置を数回確認して、数回試し弾きをして、それでお終いだそうです。


しかし、そこはさすがに子供なので、練習そのものは、嫌いのようです。
家での練習も、決して毎日とはいえないようなペースで、嫌々ながら平均5~10分くらいしか練習もしないそうです。

先生も、「楽譜を見て弾けないと、あまりよろしくない」とのことで、気にはされていたそうですが、
一向に楽譜には関心を持ってくれなかったそうです。


結局、大した練習もせずに、それでいながら、曲はちゃんと弾ける、という不思議な構図が出来上がってしまったそうです。



そしてついには、今年の年1回のピアノ発表会で、上のクラスの課題曲を「異例のチャレンジ」的に用意される程に上達をなさったとのことです。
その際も、一応、「経験と言うことで・・・」といって、駄目モトで与えられた課題曲だったそうなのですが、
なんとそれをノーミスで弾ききり、コンクールへの推薦状まで、獲得してしまったと言うから、驚きの展開です。


ご家族は、決して音楽一家ではなく、極々普通のご家庭で、「この才能はいったい・・・?」と、大変驚かれていらっしゃいました。

ここまで、能力を見せ付けられてしまうと、先生も当初は「楽譜を・・」等と言っていたものが、
最近では「それが○○ちゃんの、能力なのね・・・!」と、認めざるを得ないニュアンスに軟化してきたそうです。


お話を伺っているだけでも、将来が大変楽しみです。

もちろん、さらにその上に行くには、さらに並々ならぬ努力が必要となるのでしょう。
これからは、優れた能力を持っている人達の中での戦いになるのですから。


ただし、その子が持つ能力を十分に発揮できる環境は、明らかに他の同世代の子と比べても有利なポジションに位置しているのは間違いないのでしょう。

これからのご活躍を、心より応援しております。




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