目まぐるしく変わる
お店の方針

金額設定に、


「変わりすぎ」
「何をやりたいかわからない」
「人を振り回してる」
「最悪」


などなどなど、


クレームにキャンセル。


覚悟の上、というか、
それが狙いだった。



そりゃ、そうだ。
私自信が一番
向かってる方向も何もわからないんだから。


「やりたい」


意外の理由は何もないんだから

 

ワガママ、
勝手
最低
最悪。です。




私が一番そんな一番自分に疲れてんだよー!
バカヤロー!笑い泣き



間違ってることなんて、
分かってるに決まってんだろー!




それでも、
やりたいと思った、
気持ちに応えていく事しか

できないんだよ!バカやろー
(ウジウジしてる私の男性性に。)



それを受け止めるのが
お前の役割だろうがよ!
(私の男性性への愚痴)


私の仕事、
私の商品は、

cafeでも、
飲食でも
鑑定でも、
ストレッチでもない。


私自身!


だから、
貪欲に私を磨くことが、
わたしの仕事。


やりたいことを
どこまでやらせてあげられるか。
に、私の女性性と男性性の和解と、
拡大がかかっている。



失敗しても、
孤独の道でも良い。


必ず、私は拡大できる!



でも、まぁ、
いちいち落ち込むけどね。


泣くし、
本当に
かなしいよ。




きっと、また
宝箱のスタートになるんだろうな。


わたしもスタート!



だって
もっと大胆に生きたいんだもん!!



その私を買う人は誰なんだ?!


大物やなー。




娘に撮られていた
鑑定書を作ってる私。