今日は休養と勉強のため実家に来てます。
お母さんのご飯が
体にしみるーーーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ただ、焼いただけの、
野菜が、、
こんなに旨いの?!?!驚(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
cafeに1番来てくれる友達が
いつも言ってくれる言葉でもある。
「純子のご飯は体にしみる。」
名店を網羅するような食通なのに
「同じお金を出すなら純子のご飯に出したい。」とまで言ってくれる。
すごく
嬉しいけど、
ただの家庭料理に
そこまで言ってくれる理由が
さっぱり分からなかった。
でも
はじめてその意味がわかったー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
私のために作ってくれるお母さんの料理は、
どの店にも出せない旨さがある。
旨さというより
エネルギーだと思う。
あぁ、
私はこんな料理をつくりたい。
私の目指す料理はこれだ、、、
鳥肌がたった。
泣けた。
いつも、
素人なのにって不安なんです。
だから、せめてその人の体に合った
薬膳ランチをしようとおもった。
不安を隠すために
薬膳をはじめたのかもしれない。
自信がないから
それをカバーしようと
薬膳を使ったのかもしれない。
ただの家庭料理でお金を取るのが
怖かった。
怖いから凝った。
怖いから原価をかけた。
利益がでてないことで
素人の自分でも、
許してもらえる気がした。
(T-T)
あぁ〜
超逃げ腰のビビリ、、、
カッコ悪りぃ、、、(/ _ ; )
家庭料理って言えや!
薬膳の名前使ってんなよ!
ちっくしょーーー!!!
こうやって、
純粋に好きなものを
歪めていくんだろうな。
純粋に楽しもっ
料理も、
薬膳も、
四柱推命も

