今日の気づき
・起立性調節障害の子どもを
朝起こすべきかがわかる
・昼まで寝ている姿だけで
判断しなくていいと気づける
・夏休みにお母さんができる
関わり方がわかる
夏休みに入って
起立性調節障害の子どもが
毎日、昼まで寝ている。
いつまでも寝ている姿を見ると
「少しは早く起こした方がいいのかな」
「このまま昼夜逆転したらどうしよう」
と、不安になりますよね。
休ませてあげたい気持ちと
生活リズムを整えたい気持ち。
その間で迷っているお母さんも
多いのではないでしょうか。
夏休みでも朝起きられない
起立性調節障害は
お休みの時は
学校のプレッシャーがなくなって
起きれることがある
こんなことをどこかで聞かれたことが
あるかもしれません。
それも一理ありますが、
だからってみんなが
すぐに朝起きられるように
なるものではありません。
夏休みに入り
緊張がゆるんだことで
それまでたまっていた疲れが
出てくることもあります。
だから
昼まで寝ているという姿だけを見て
「怠けている」
「生活が乱れてしまった」
と判断しなくても大丈夫です。
見るのは
起きた時間だけではないんです。
食事がとれているか。
表情が少しやわらいでいるか。
好きなことを楽しめているか。
起きたあとの様子にも
起立性調節障害の子どもの変化は表れます。
無理に起こすより今できていることを見る
毎朝何度も起こそうとすると
子どももお母さんも疲れてしまいます。
だからといって
何も考えずに寝かせておくのではなく
体調に合わせて
できることから整えていきましょう。
朝カーテンを開けて部屋を明るくしておく
起きられた時間に食事をとる
夕方に少し外の空気に触れる
最初から
朝早く起こそうとしなくても大丈夫です。
そして
今日できていたことにも
目を向けてみてください。
「起きてきたんだね」
「今日は少し顔色がいいね」
「自分のタイミングで動けたね」
評価する言葉ではなく
見えていることを
そのまま伝えるだけで十分です。
できていないことばかりを見る毎日から
今ある変化に気づく毎日へ。
それが
親子の心を少し軽くする
【ありがとスイッチ】です。
起立性調節障害の子どもへの関わり方を一緒に考えませんか?
起立性調節障害の子どもを
起こした方がいいのか
休ませた方がいいのか
お母さん一人では
わからなくなることもあります。
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よくある質問
はじめての方にもわかりやすいように
お母さんが知っておくと心が軽くなる大切なポイントをまとめました
起立性調節障害とは
自律神経のバランスが崩れることで
朝なかなか起きられなかったり
立ち上がると気分が悪くなったりする症状です。
思春期の子どもに多く
怠けているわけではありません。
体がうまく“オン”に切り替わらないため
朝は動けなくても
午後になると元気になることもあります。
見た目では分かりにくいため
周囲の理解が得にくい病気ですが
正しい知識とサポートで少しずつ改善していきます。
HSCとは
HSCとは
「Highly Sensitive Child(ハイリー・センシティブ・チャイルド)」の略で
日本語では
「ひといちばい敏感な子」と訳されます。
アメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念で
その考えを日本に紹介し
わかりやすく訳したのが精神科医の明橋大二先生です。
HSCは
音や光、他人の感情など
まわりの刺激を人一倍深く感じ取りやすいのが特徴で
5人に1人の割合で見られるといわれています。
そのため
にぎやかな場所や集団生活では疲れやすく
慎重だったり
ストレスを抱えやすかったりします。
一方で
共感力が高く、想像力が豊かで、物事を丁寧に考えるなど
の強みもあります。
HSCは
「気にしすぎ」や「わがまま」ではなく
生まれもった気質の一つ。
まずは特性を理解し
「この子はこう感じやすいんだ」
と受けとめてあげることが
安心と自己肯定感を育む第一歩になります。
ありがとスイッチ™とは?
「ありがとスイッチ」とは
日常の中で“ありがとう”を
見つけて言葉にする習慣です。
小さな感謝を重ねることで
脳が「幸せ」に気づきやすくなり
気持ちが前向きに、心が落ち着いていきます。
イライラや不安が多い毎日でも
感謝の視点を持つだけで
親子の関係や子どもの表情が
やわらかく変わっていくのを
感じられます。
起立性調節障害の症状緩和にも
効果があります。
その“ありがとスイッチ”を身につけ
日常に習慣化していくための
さまざまなワークをお伝えする
講座もご用意しています。
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きっと輝く未来が目に見えますよ!
ココロ貯金®とは
具体的な方法で子どもに愛情を伝えます。
愛情が伝わり
ココロの貯金箱がいっぱいになると
やる気と自信の大元である
自己肯定感が高まります。
その自己肯定感は
困難なときにも
安心して挑戦できる力になるのです。
お母さんが
その具体的な方法を知って
実践することで子どもは
自分から動きだします。
黒木みなみ
★ 起立性調節障害の子育て専門カウンセラー
★ 「ありがとスイッチ」メソッド主宰
★ 子育て心理学協会 認定上級カウンセラー/インストラクター
起立性調節障害の子育てと向き合って10年以上。
不安や焦りの中で試行錯誤を重ねる中
日々の関わりを大切にする『ココロ貯金®』という考え方に出会い
子育ての見え方が大きく変わりました。
その経験と実践をもとに
起立性調節障害の子育てに特化した
オリジナルメソッド『ありがとスイッチ』を体系化。
今あることを認めて
目の前のことに感謝することで
親の不安が少しゆるみ、親子の関係が守られていく。
それが『ありがとスイッチ』の関わり方です。
「何をすればいいかわからない」
「この関わりで合っているのか不安」
思いをひとりで抱え込まず
今の状態のまま話せる場所として
カウンセリングや講座を行っています。
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