お母さんの思いに寄り添い、
お子さんの現状を
一緒に見させて頂きます
こんにちは、子育て心理学カウンセラーの鈴森あかりです。

ご自分の子育てや我が子に不安はありませんか?

我が子と、どう向き合えば良いのか
こんな事ではいけない!きちんとして欲しい。
お母さんが「正しい」事を、子どもに伝えようとすれば、するほど・・・・。
子どもとの関係が悪くなったり、癇癪や反抗が激しくなったり、
そうなると、お子さんとのどう向き合えば良いのか、途方に暮れてしまいますね。
お母さんとの関係一つで、子どもは、やる気と自信の大元である自己肯定感が低くなります。
そうなると、修復が難しい悪循環に陥ります。
子育てのプロに相談しませんか?
子どもは、全員タイプが違います。
じつは、子育ては自分が育てられた方法が、必ずしも、我が子に合っているとは限りません。
そのため、わが子の子育て法に迷った時には、別の方法を取り入れた方が早く結果が出たりするのです。

お子さんに合った、子育ての考え方、接し方、声のかけ方、工夫や配慮の仕方をぜひ知って頂きたい。
子どもそれぞれに、発達段階があり、
更に、発達の偏りや遅れを感じるお子さんは、伸びる芽をつぶさずにゆっくり育てる事で、幸せに自立していきます。
「うちの子どうして?」そう感じる時は、ご自分だけでは、気づけない部分があるはずです。
お子さんのやる気溢れる姿、自信のある姿は、「子育て」が楽しく、我が子が愛おしくなる一歩になるはず!
子育て心理学カウンセラー鈴森あかりは、小学校教員25年、特別支援学級の経験もある、子どもの発達専門家です。
★そうなる理由
★お子さんに合った働きかけ
★親子両想いの関係づくりをお手伝い
この3つをお伝えしていきます
<体験ママの声①>
■5才男の子、1才女の子ママより
この度は、相談を聞いて頂きましてありがとうございました。
前回の相談で頂いたアドバイスを基に、まずは出来る事や続けれそうな事を実戦してみました。
1番感じたのは、
「あれ?なんか変わった?」「落ち着いた?」「素直になった?」というところです。
劇的に変わった!というのではありませんが、日々の生活の中で確実に変化がありました。
教員をされていただけあって、経験などを交えてのアドバイスはとてもためになり、子どもの接し方など勉強になる事ばかりです。
いつも、こんな時はどうしたらいいの?
とか、子どもの気になる事や悩みなど、育児書や支援センターでは、明確な答を得られませんでしたが、
あかりさんのアドバイスは「そっか~」「なるほど!」と納得でき、心の中にあったモヤモヤをクリアにする事ができました。
そして、無理なく続けていけそうな「ココロ貯金」は、すごいなぁと思いました。
これからも、出来る事を続け、「自信を持った自立した子」を育てていければと思います。
今回は二度に渡って相談を聞いて頂き、本当にありがとうございました
<体験ママの声②>
10才女の子、6才男の子ママより
我が家はゆっくりでマイペースな姉と行動的な弟が、いつも動きが対照的なのでついお姉ちゃんを急かしたり叱ったりの毎日でした。
お姉ちゃんを叱りすぎて良くないなと漠然と思っていたところ、弟を(お姉ちゃんの前で)褒めることも、お姉ちゃんの貯金を減らすことになっていると、ご指摘いただき、かなりドキッとしました。
わたしはお姉ちゃんのココロ貯金をダブルでジャブジャブ減らしてしまっていたんだなぁと思うと、今まで申し訳ないことをしたと思うと同時に、今後は褒めるときも、注意するときも個別に、を意識したいと思います。
ゆっくりしていることについても具体的に対処法を教えていただきましたが、
「その前に、まずスキンシップやねぎらいの声かけをしてからにしてくださいね。」というアドバイスも、とても大事なことを教えていただいたと思います。
ウチの子は将来これで大丈夫かしら?という母心にとても共感してくださりつつ、
「この子はこういうタイプ(この子はこれで良し!)とママが心からストンと落ちると、周りからの評価や雑音は気にならなくなりますよ。」
と、大切な子育ての心の軸についてお話しくださったことで、今後細かいことに迷ったり悩んだりしても、ここに立ち返ればいいと思えるようになり、とても心強いです。
とても貴重な時間でした。
もっと早くにお話が聞きたかったです…
でも、このアドバイスをもとに、今後ますます成長する子供達が幸せに過ごせるように接していきたいと思いました。
ありがとうございました。
<体験ママの声③>
■7才女の子、4才女の子ママより
2回お話しさせて頂いた感想ですが、とても気さくでお話ししやすかったです。
人見知りの私でも沢山話せました。
まず、聞いてもらえる安心感、そしてアドバイスするところはきっちりとアドバイスしてもらえて信頼できました。
私は抽象的なアドバイスよりも脳の構造や、発達心理に基づいたアドバイスが好きなのでその点でもとても納得できたアドバイスでした。
私たち親は子供たちの目線ではなく、いつも大人の都合、自分たちの都合で子供を枠にはめてこんでいたのだと反省しました。
まだ姉妹でケンカもありますし、下の子はお片づけもなかなかしませんが、下の子には鈴森さんの仰るように、なんでも一緒にやるようにしたら満足しているようで、今日は一緒に少しお片づけをしました!
上の子もやはりスキンシップを待っていたようで、寝る前のスキンシップを楽しみにしていました。
的確なアドバイスを頂けたおかげで、こどもたちにどう接したらいいのかわからなくて、途方に暮れていたのですが、サーッと目の前がクリアになった気分です!
ありがとうございました。
鈴森あかりの子育て心理学カウンセリングリピーター率は90%です。
■子育て心理学カウンセリングの内容
・カウンセリング方法
■ZOOM(パソコン・スマホ・タブレットからご参加頂きます)
基本はお顔出しを頂きますが、顔出さずに相談する事も可能です
■電話相談は、ご相談者様から電話をかけて頂きます。料金は相談者様ご負担となります。
■カウンセリング料
【通常料金】
1回目 9500円(税込)(60分)
【セット割でお得コース!】
2回セット 18000円(税込)(1回60分)
1000円お得です
■日程
【時間】
午前: 9:00~12:00
午後:12:00~15:00
【曜日】
平日:月曜日~金曜日
(休日:土・日・祝日の希望は、ご相談下さい)
※ご相談者様と直接日程調整をさせて頂きます
■対象
4歳から高校生までのお子さんの保護者様
■お支払い方法
・銀行・郵便局振込(振込手数料はご負担下さい)
・クレジットカード決済
■お約束
・守秘義務に基づいて相談業務を行っております。

子育ては、親にとって宝物のような時間です。
子育てに悩んでいる間に、子どもは、どんどん成長してしまいます。
一日も早く子育ての迷いを解消させていただきたいです。
ママがハッピーならば、
子どもはもっとハッピーです。
≪プロフィール≫

鈴森あかり
居住地:北海道十勝地方
出会った子どもは、5000人以上!教員歴25年!!特別支援学級担当の元教員
子育て心理学カウンセラー/セラピスト/上級インストラクター
「鈴森あかり」です。
我が子の育ちを心配するお母さんの「うちの子、どうして?」に寄り添うブログ
発達段階別子育てレシピを運営中
25年の教員生活で、5000人以上のお子さんと関わり、低中高それぞれの学級担任を始め、特別支援学級の担当をしてきました。
交流分析心理学をベースに考えられた子育て心理学との出会いによって、子どもの自己肯定感の育み方の具体的な方法を取得、教員退職を機にインストラクター活動開始。
発達途上のお子さんの、個性を才能に変えるお手伝いをしています。
平成元年4月北海道十勝管内公立小学校採用
平成25年3月退職 5000人以上の子ども達との出会いを経験
平成25年 子育て心理学協会東ちひろ先生の元0期インストラクター資格
平成26年 活動開始 240名の方に子育て心理学を伝える
特別支援学級・特別支援センター・幼稚園・支援センター・小学校・子育ての会で講演活動10回
平成27年カウンセラー0期として活動開始延べ60回の相談にのる
令和元年セラピスト0期として活動開始70名の方のセラピーを担当
子どもの育ちや大きな個性に悩む親達に子育てレシピ(子どもとの関わり方)の提供をしていきたいと思います。
【資格】
小学校・中学校教員免許 特別支援学校免許
子育て心理学協会認定上級インストラクターカウンセラーセラピスト
チャイルドコーチングアドバイザー
【思い・願い】
私の子育てが順調だったかと言うと、敏感気質、多動傾向の我が子の子育てには、やはりイライラを覚える事も多く、大変悩みました。
この子は、このままで大丈夫なのだろうか?先行きの不安。どうにかしようとしての空回り、私もそんな親だったからこそ、お母さん達の気持ちが良くわかります。
しかしながら、長年の活動を通して、大きな個性も親の対応次第で、才能に変える事ができる!と、確信してきました。
世のお母さん達は、子どもとの関わり方を学ぶ機会が少なく、自分の価値観と育てられた経験に頼った結果、子どもの行動の問題を前に、「怒る」という手段しか取れずにいる事も少なくありません。
我が子の才能を引き出すには、怒る以外の手段を持ち、個性に合わせた対応をしていく事が大切なのではないかと思います。
ですから私は、発達支援の考えと、情緒の安定を目指す「ココロ貯金」の考えを元に、親と子どもの自己肯定感を高めるお手伝いをしたいと願っています。
子育て心理学の「ココロ貯金」の考えを元にカウンセリング致します。
お母さんのお話を、じっくりお伺いした上で、
お子さんの自己肯定感を高める方法を一緒に考えていきましょう。
私も現役の子育てママです。
子育ての大変さ、わかっていてもできない事、よくわかります。
お母さんの気持ちを置き去りにする事なく一緒に考えて参ります。