子育て記録をブログに書いている楽さんと申します。

子育てブログ3日目の今日は、「入院生活でしんどかった、もう一つが会陰切開。」です。

どうぞ、ご覧ください うさぎのぬいぐるみ

 

 

授乳が上手くできないことも、気持ち的にしんどかったことでしたが、

身体的にしんどかったのが、会陰切開部分でした。

 

縫合した糸が吊るんですよ。

 

病院によって仕様が違うようですが、子どもが生まれるときに会陰部を少し切るんですね。

切ることで、子どもが通る出口を広げようということなんですが、

もちろん、出産が終われば、切ったところなんで、縫うんです。

 

縫った糸が自然に溶ける糸だけでなく、抜糸も必要なものでした。

 

切開部がつながるまで、1か月ほどは糸を縫い付けたままだったんです。

 

歩くたびに、足を前に出すたびに、引っ張られるような不快感と、少しですが痛みが続く。

引っ張られるような痛みと不快感が重い腰の痛みと一緒に襲ってくる。

まっすぐに座るのがしんどくて、片側に傾けて座っていることが多かったですし、

歩くのがとてもつらかったんですよね。

 

今は、もう少し、いい感じに傷口が痛くならない方法があってほしいと本当に思いました(苦笑)。

 

つづく。